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二人毎日ふたりまいにちがすれ違ちがい 近ちかい間柄あいだがらも少すこし遠とおい
君きみからもらったオルゴール 「昔むかしの二人ふたり」に記憶戻きおくもどる
「言葉ことば」にすると 本当ほんとう」}にテレてしまうから
こいつ代かわりに 言いってくれないかな
本当ほんとうはいつも思おもってるアリガトウ 君きみは僕ぼくの宝物たからもの
「今日きょうも仕事しごとで逢あえない」という僕ぼくに 君きみはいつでも「ガンバレ」って言いってくれて
何億なんおくという人ひとがいるこの地球ホシの上うえで 君きみを見みつけたのは 奇跡きせきなんです
時ときには僕ぼくらケンカをしたり 分わからなくなってまた悩なやんだり
足早あしばやに過すぎる日々ひびの中なかで 君きみの気持きもち気付きづけなくて
だけどいつも僕ぼくら二人ふたりで 笑わらい合あった日々ひびが宝物たからもので
いつまでも君きみが大好だいすきで 誰だれにも負まけない気持きもちなんです
仕事終しごとおわって乗のる終電しゅうでん 毎日まいにちそんなんの繰くり返かえしで
君きみが待まつ家いえに帰かえる途中とちゅうで 僕ぼくの携帯けいたいに届とどいた メールで
「今日きょうは先さきに寝ねます」絵文字付えもじつきで「ゴメンナサイ」と君きみが言いって
駅えきからの僕ぼくの足取あしどり早はやくなって君きみに逢あいたくなる
暗くらくなった家うちに一人入ひとりはいり 君きみの寝顔見ねがおみつけて一息ひといきついてベッドの横よこいくと
「オカエリナサイ」と少すこし笑顔えがお
これが僕ぼくの幸しあわせのかたち 君きみと僕ぼくの人生じんせいの轍わだち
これからもいつまでも君きみにアリガトウ 次つぎの日曜何処にちようどこかいこう
「今日きょうも仕事しごとで逢あえない」という僕ぼくに 君きみはいつでも「ガンバレ」って言いってくれて
何億なんおくという人ひとがいるこの地球ホシの上うえで 君きみを見みつけたのは 奇跡きせきなんです
時ときには僕ぼくらケンカをしたり 分わからなくなってまた悩なやんだり
足早あしばやに過すぎる日々ひびの中なかで 君きみの気持きもち気付きづけなくて
だけどいつも僕ぼくら二人ふたりで 笑わらい合あった日々ひびが宝物たからもので
いつまでも君きみが大好だいすきで 誰だれにも負まけない気持きもちなんです
時ときには僕ぼくらケンカをしたり 分わからなくなってまた悩なやんだり
足早あしばやに過すぎる日々ひびの中なかで 君きみの気持きもち気付きづけなくて
だけどいつも僕ぼくら二人ふたりで 笑わらい合あった日々ひびが宝物たからもので
いつまでも君きみが大好だいすきで 誰だれにも負まけない気持きもちなんです
君きみからもらったオルゴール 「昔むかしの二人ふたり」に記憶戻きおくもどる
「言葉ことば」にすると 本当ほんとう」}にテレてしまうから
こいつ代かわりに 言いってくれないかな
本当ほんとうはいつも思おもってるアリガトウ 君きみは僕ぼくの宝物たからもの
「今日きょうも仕事しごとで逢あえない」という僕ぼくに 君きみはいつでも「ガンバレ」って言いってくれて
何億なんおくという人ひとがいるこの地球ホシの上うえで 君きみを見みつけたのは 奇跡きせきなんです
時ときには僕ぼくらケンカをしたり 分わからなくなってまた悩なやんだり
足早あしばやに過すぎる日々ひびの中なかで 君きみの気持きもち気付きづけなくて
だけどいつも僕ぼくら二人ふたりで 笑わらい合あった日々ひびが宝物たからもので
いつまでも君きみが大好だいすきで 誰だれにも負まけない気持きもちなんです
仕事終しごとおわって乗のる終電しゅうでん 毎日まいにちそんなんの繰くり返かえしで
君きみが待まつ家いえに帰かえる途中とちゅうで 僕ぼくの携帯けいたいに届とどいた メールで
「今日きょうは先さきに寝ねます」絵文字付えもじつきで「ゴメンナサイ」と君きみが言いって
駅えきからの僕ぼくの足取あしどり早はやくなって君きみに逢あいたくなる
暗くらくなった家うちに一人入ひとりはいり 君きみの寝顔見ねがおみつけて一息ひといきついてベッドの横よこいくと
「オカエリナサイ」と少すこし笑顔えがお
これが僕ぼくの幸しあわせのかたち 君きみと僕ぼくの人生じんせいの轍わだち
これからもいつまでも君きみにアリガトウ 次つぎの日曜何処にちようどこかいこう
「今日きょうも仕事しごとで逢あえない」という僕ぼくに 君きみはいつでも「ガンバレ」って言いってくれて
何億なんおくという人ひとがいるこの地球ホシの上うえで 君きみを見みつけたのは 奇跡きせきなんです
時ときには僕ぼくらケンカをしたり 分わからなくなってまた悩なやんだり
足早あしばやに過すぎる日々ひびの中なかで 君きみの気持きもち気付きづけなくて
だけどいつも僕ぼくら二人ふたりで 笑わらい合あった日々ひびが宝物たからもので
いつまでも君きみが大好だいすきで 誰だれにも負まけない気持きもちなんです
時ときには僕ぼくらケンカをしたり 分わからなくなってまた悩なやんだり
足早あしばやに過すぎる日々ひびの中なかで 君きみの気持きもち気付きづけなくて
だけどいつも僕ぼくら二人ふたりで 笑わらい合あった日々ひびが宝物たからもので
いつまでも君きみが大好だいすきで 誰だれにも負まけない気持きもちなんです