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「今いまも君きみのあの頃ころの笑顔えがおで 誰だれかに笑わらえていますか?」
「何処どこかの街角まちかどで ミンナ幸しあわせに、、、」
いつか逢あえるその日ひまで
あれから何年時なんねんときは流ながれ 眺ながめた景色変けしきかわらぬままで
焦あせって 「夢ゆめって??」 悩なやみ抱だいて
見切みきり発車はっしゃで始はじめた中なかで
汗あせかいて 夢抱ゆめいだいて ガムシャラにやれた俺おれらが居いて
今いまはそれぞれ別々べつべつだけど たまにあの頃ころを思おもい出だすよ
元気げんきかどうかは分わからないけど 返事へんじのいらない手紙てがみを書かくよ
君きみの街まちまで聞きこえますように、、、
風かぜの便たよりに聞きいた噂話うわさばなし 懐なつかしい 思おもい出でに花はなを咲さかし
あの日ひの君きみの声こえがする
「今いまも僕ぼくらはあの頃ころの笑顔えがおで 誰だれかに笑わらえていますか?」
「何処どこかの街角まちかどで ミンナ幸しあわせに、、、」
いつか逢あえるその日ひまで
僕ぼくなりに色々いろいろあったけど 相あいも変かわらず元気げんきでいるよ
あの制服脱せいふくぬいで僕ぼくら何年なんねん? 生活せいかつの違ちがう日々ひびの中なかで
あの頃ころ 見みた シタ 事ことの全すべて
心こころを満みたした 時ときをうめて
アリガトウ 今いまの僕ぼくを作つくる
明日あしたも 足あしを止とめずに歩あるく
「今いまも変かわらないあの頃ころの笑顔えがおで 誰だれかに笑わらえていますか?」
「何処どこかの街角まちかどで ミンナ幸しあわせに、、、」
いつか逢あえるその日ひまで
僕ぼくらあの頃ころと 変かわらずに笑わらおう
さあ 止とまらずに歩あるこう 明日あすに立たち向むかおう
僕ぼくらなんで言いい訳わけばかりしてしまうんだろうね 自分じぶんをツブして
どうしようもないくらい つらい事ことがあったなら
話はなしを聞きくよ また手紙書てがみかくよ、、、
「今いまも懐なつかしいあの頃ころの笑顔えがおで 誰だれかに笑わらえていますか?」
「何処どこかの街角まちかどで ミンナ幸しあわせに、、、」
いつか逢あえるその日ひまで
僕ぼくらあの頃ころと 変かわってる所ところと 変かわらない所ところがあるから
「人ひとって強つよいね!」「人ひとって弱よわいね!」
全すべて分わけ合あい生いきよう!!!
「何処どこかの街角まちかどで ミンナ幸しあわせに、、、」
いつか逢あえるその日ひまで
あれから何年時なんねんときは流ながれ 眺ながめた景色変けしきかわらぬままで
焦あせって 「夢ゆめって??」 悩なやみ抱だいて
見切みきり発車はっしゃで始はじめた中なかで
汗あせかいて 夢抱ゆめいだいて ガムシャラにやれた俺おれらが居いて
今いまはそれぞれ別々べつべつだけど たまにあの頃ころを思おもい出だすよ
元気げんきかどうかは分わからないけど 返事へんじのいらない手紙てがみを書かくよ
君きみの街まちまで聞きこえますように、、、
風かぜの便たよりに聞きいた噂話うわさばなし 懐なつかしい 思おもい出でに花はなを咲さかし
あの日ひの君きみの声こえがする
「今いまも僕ぼくらはあの頃ころの笑顔えがおで 誰だれかに笑わらえていますか?」
「何処どこかの街角まちかどで ミンナ幸しあわせに、、、」
いつか逢あえるその日ひまで
僕ぼくなりに色々いろいろあったけど 相あいも変かわらず元気げんきでいるよ
あの制服脱せいふくぬいで僕ぼくら何年なんねん? 生活せいかつの違ちがう日々ひびの中なかで
あの頃ころ 見みた シタ 事ことの全すべて
心こころを満みたした 時ときをうめて
アリガトウ 今いまの僕ぼくを作つくる
明日あしたも 足あしを止とめずに歩あるく
「今いまも変かわらないあの頃ころの笑顔えがおで 誰だれかに笑わらえていますか?」
「何処どこかの街角まちかどで ミンナ幸しあわせに、、、」
いつか逢あえるその日ひまで
僕ぼくらあの頃ころと 変かわらずに笑わらおう
さあ 止とまらずに歩あるこう 明日あすに立たち向むかおう
僕ぼくらなんで言いい訳わけばかりしてしまうんだろうね 自分じぶんをツブして
どうしようもないくらい つらい事ことがあったなら
話はなしを聞きくよ また手紙書てがみかくよ、、、
「今いまも懐なつかしいあの頃ころの笑顔えがおで 誰だれかに笑わらえていますか?」
「何処どこかの街角まちかどで ミンナ幸しあわせに、、、」
いつか逢あえるその日ひまで
僕ぼくらあの頃ころと 変かわってる所ところと 変かわらない所ところがあるから
「人ひとって強つよいね!」「人ひとって弱よわいね!」
全すべて分わけ合あい生いきよう!!!