- 文字サイズ
- よみがな
どんなに離はなれても 君きみの鼓動こどうが聴きこえてる
君きみを守まもるために 僕ぼくがいるから
言葉ことばにしなくても いつも心こころで感かんじてる
僕ぼくは強つよくなれる 君きみがいるから
あたたかで暗くらい場所ばしょに 浮うかんでいたんだ
生うまれる理由りゆうを告つげる ア イ ノ コ ト バ
出会であえた喜よろこびと胸むねに広ひろがる愛いとしさと
恐おそれない勇気ゆうき 君きみと カ ン ジ ル
日常にちじょうのノイズにかき消けされ
悲かなしみのありかさえ気きづけない
退屈たいくつな日々ひびを刻きざみながら
ずっと感かんじてた 君きみがいること
この胸むねの勇気ゆうきも 僕ぼくの光ひかりも温ぬくもりも
髪かみも声こえもすべて ただ君きみのため
涙なみだも絶望ぜつぼうも不安ふあんも 夕ゆうべの悪夢あくむも
君きみの罪つみも全部ぜんぶ 消けしてあげるよ
信しんじてるなんて言いわれなくても信しんじる
瞳ひとみを交かわせばそれが ア イ ノ コ ト バ
熱あつく冷つめたいものを混まぜ合あわせくちづけをして
永遠えいえんに醒さめない夢ゆめを カ ン ジ テ
誰だれかのせいにして生いきてみても
自分じぶんの心こころまでは騙だませない
ひとりでいるのが恐こわい夜よるも
そばに響ひびくよ 君きみの呼よぶ声こえ
求もとめるより速とおく 甘あまい夢ゆめよりも鋭するどく
祈いのるよりも強つよく 抱だきしめるから
痛いたみも苦くるしみも孤独こどくも 明日あすへの恐おそれも
君きみのついた嘘うそも 消けしてあげるように
どんなに離はなれても 君きみの鼓動こどうが聴きこえてる
君きみを守まもるために 僕ぼくがいるから
言葉ことばにしなくても いつも心こころで感かんじてる
僕ぼくは強つよくなれる 君きみがいるから
君きみを守まもるために 僕ぼくがいるから
言葉ことばにしなくても いつも心こころで感かんじてる
僕ぼくは強つよくなれる 君きみがいるから
あたたかで暗くらい場所ばしょに 浮うかんでいたんだ
生うまれる理由りゆうを告つげる ア イ ノ コ ト バ
出会であえた喜よろこびと胸むねに広ひろがる愛いとしさと
恐おそれない勇気ゆうき 君きみと カ ン ジ ル
日常にちじょうのノイズにかき消けされ
悲かなしみのありかさえ気きづけない
退屈たいくつな日々ひびを刻きざみながら
ずっと感かんじてた 君きみがいること
この胸むねの勇気ゆうきも 僕ぼくの光ひかりも温ぬくもりも
髪かみも声こえもすべて ただ君きみのため
涙なみだも絶望ぜつぼうも不安ふあんも 夕ゆうべの悪夢あくむも
君きみの罪つみも全部ぜんぶ 消けしてあげるよ
信しんじてるなんて言いわれなくても信しんじる
瞳ひとみを交かわせばそれが ア イ ノ コ ト バ
熱あつく冷つめたいものを混まぜ合あわせくちづけをして
永遠えいえんに醒さめない夢ゆめを カ ン ジ テ
誰だれかのせいにして生いきてみても
自分じぶんの心こころまでは騙だませない
ひとりでいるのが恐こわい夜よるも
そばに響ひびくよ 君きみの呼よぶ声こえ
求もとめるより速とおく 甘あまい夢ゆめよりも鋭するどく
祈いのるよりも強つよく 抱だきしめるから
痛いたみも苦くるしみも孤独こどくも 明日あすへの恐おそれも
君きみのついた嘘うそも 消けしてあげるように
どんなに離はなれても 君きみの鼓動こどうが聴きこえてる
君きみを守まもるために 僕ぼくがいるから
言葉ことばにしなくても いつも心こころで感かんじてる
僕ぼくは強つよくなれる 君きみがいるから