文字サイズ
よみがな
今日きょうの日ひにめぐり逢あえたね 約束やくそくもなく予感よかんもないまま
向むかい合あう互たがいの夜よるが 足音立あしおとたてて幕まくを開あけてゆくよ
たぐり寄よせる光ひかり 優やさしくなる気持きもち
はにかんだ孤独こどくを少すこしずつ差さし出だし合あった
いつまでもあるものじゃない この時ときはもう二度にどと戻もどらないんだ
不器用ぶきような私わたしにくれた言葉繰ことばくり返かえすよ
今日きょうの日ひにあなたに逢あえて 何なにかを強つよく信しんじたくなった
たくさんの笑顔えがおや涙なみだ 生うまれては消きえ時ときを育そだてていった
このままずっとただこの場所ばしょにいたくて
長ながくないこの夜よるを全すべて忘わすれたくないから
嘘うそに似にた言いい訳わけをしてちぎれそうな悲かなしみを持もて余あましてた
あきらめることでいつもそう楽らくになってきたね
花火はなびのようだけど永久とわに輝かがやくもの
心こころの中なかだけにそれは存在そんざいしているから
何なにを今届いまとどけられるの? どんな言葉ことばを今伝いまつたえられるの?
答こたえは見みつからなくてもここに意味いみがあるよ
ありがとう あの日ひの光ひかり