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くやしくてねむれないよる
部屋へやにこもり時計とけいながめた
どうしようもないくらい
まええなくていたり
うまくわらえないまま
ときなが自分見失じぶんみうしないそうでも
いつでも自分じぶんらしくすすんでをだせ
げていたあのころ自分じぶん
えていたモノはなにもなかった
なにもできずわらひともいた
けなされてバカにもされたよ
それでもかうまえ
んでいる場合ばあいじやないだろう
しんじたみち いまドアそう
にぎった夢叶ゆめかなえるためにも

きみさびしくてつらときでも
そばには仲間なかまささえている
れるこころとも
かかげて ここからゆめえがこう

つまづいてたおれても
この先不安さきふあん何度なんどあっても
大丈夫君だいじょうぶきみはやれる
まようことなくいまけろ
かなしくてつらくても
のぞんだいろがここになくても
自分磨じぶんみがけばきらめいていく
一歩いっぽずつでもちかづいてくる
言葉ことば頑張がんばっているきみとどくように
きみ一人ひとりなんかじゃないから
そば大事だいじひとがいるから

こころ風邪かぜをひいてかないように
いつものあの笑顔えがおはきっと
みならすひかりになるから

きみさびしくてつらときでも
そばには仲間なかまささえている
れるこころとも
かかげて ここからゆめえがこう

くやしくていたよる
うれしくていたとき
まえいてしんじてすすめば
きっとおもいはとどくから

いまなみだいてこのままあるいてこたえをさがしている
ずっと頑張がんばってるアナタにとどくこのこえが いつでもえないように

きみさびしくてつらときでも
そばには仲間なかまささえている
れるこころとも
かかげて ここからゆめえがこう