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悔くやしくて眠ねむれない夜よるは
部屋へやにこもり時計とけいを眺ながめた
どうしようもないくらい
目めの前まえが見みえなくて泣ないたり
うまく笑わらえないまま
時ときが流ながれ自分見失じぶんみうしないそうでも
いつでも自分じぶんらしく進すすんで芽めをだせ
逃にげていたあの頃ころの自分じぶん
見みえていたモノは何なにもなかった
何なにもできず笑わらう人ひともいた
けなされてバカにもされたよ
それでも立たち向むかう前まえに
落おち込こんでいる場合ばあいじやないだろう
信しんじた道みち 今いまドア飛とび出だそう
握にぎった夢叶ゆめかなえるためにも
君きみが寂さびしくて辛つらい時ときでも
側そばには仲間なかまが支ささえている
揺ゆれる心こころに火ひを灯ともし
手てを掲かかげて ここから夢ゆめを描えがこう
つまづいて倒たおれても
この先不安さきふあんが何度なんどあっても
大丈夫君だいじょうぶきみはやれる
迷まようことなく今いまを駆かけ抜ぬけろ
悲かなしくて辛つらくても
望のぞんだ色いろがここになくても
自分磨じぶんみがけば煌きらめいていく
一歩いっぽずつでも近ちかづいてくる
言葉ことばが頑張がんばっている君きみに届とどくように
君きみは一人ひとりなんかじゃないから
側そばに大事だいじな人ひとがいるから
心こころが風邪かぜをひいて泣なかないように
いつものあの笑顔えがおはきっと
皆みなを照てらす光ひかりになるから
君きみが寂さびしくて辛つらい時ときでも
側そばには仲間なかまが支ささえている
揺ゆれる心こころに火ひを灯ともし
手てを掲かかげて ここから夢ゆめを描えがこう
悔くやしくて泣ないた夜よるも
嬉うれしくて泣ないた時ときも
前まえを向むいて信しんじて進すすめば
きっと思おもいは届とどくから
今いまは涙なみだを拭ふいてこのまま歩あるいて答こたえを探さがしている
ずっと頑張がんばってるアナタに届とどくこの声こえが いつでも消きえないように
君きみが寂さびしくて辛つらい時ときでも
側そばには仲間なかまが支ささえている
揺ゆれる心こころに火ひを灯ともし
手てを掲かかげて ここから夢ゆめを描えがこう
部屋へやにこもり時計とけいを眺ながめた
どうしようもないくらい
目めの前まえが見みえなくて泣ないたり
うまく笑わらえないまま
時ときが流ながれ自分見失じぶんみうしないそうでも
いつでも自分じぶんらしく進すすんで芽めをだせ
逃にげていたあの頃ころの自分じぶん
見みえていたモノは何なにもなかった
何なにもできず笑わらう人ひともいた
けなされてバカにもされたよ
それでも立たち向むかう前まえに
落おち込こんでいる場合ばあいじやないだろう
信しんじた道みち 今いまドア飛とび出だそう
握にぎった夢叶ゆめかなえるためにも
君きみが寂さびしくて辛つらい時ときでも
側そばには仲間なかまが支ささえている
揺ゆれる心こころに火ひを灯ともし
手てを掲かかげて ここから夢ゆめを描えがこう
つまづいて倒たおれても
この先不安さきふあんが何度なんどあっても
大丈夫君だいじょうぶきみはやれる
迷まようことなく今いまを駆かけ抜ぬけろ
悲かなしくて辛つらくても
望のぞんだ色いろがここになくても
自分磨じぶんみがけば煌きらめいていく
一歩いっぽずつでも近ちかづいてくる
言葉ことばが頑張がんばっている君きみに届とどくように
君きみは一人ひとりなんかじゃないから
側そばに大事だいじな人ひとがいるから
心こころが風邪かぜをひいて泣なかないように
いつものあの笑顔えがおはきっと
皆みなを照てらす光ひかりになるから
君きみが寂さびしくて辛つらい時ときでも
側そばには仲間なかまが支ささえている
揺ゆれる心こころに火ひを灯ともし
手てを掲かかげて ここから夢ゆめを描えがこう
悔くやしくて泣ないた夜よるも
嬉うれしくて泣ないた時ときも
前まえを向むいて信しんじて進すすめば
きっと思おもいは届とどくから
今いまは涙なみだを拭ふいてこのまま歩あるいて答こたえを探さがしている
ずっと頑張がんばってるアナタに届とどくこの声こえが いつでも消きえないように
君きみが寂さびしくて辛つらい時ときでも
側そばには仲間なかまが支ささえている
揺ゆれる心こころに火ひを灯ともし
手てを掲かかげて ここから夢ゆめを描えがこう