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何万年なんまんねんも前まえから 永遠誓えいえんちかった二人ふたりは 出会であう事ことが きまっていた
君きみを守まもる為ために何度なんども 生うまれ変かわってきた
(大好だいすきで 大好だいすきで 大好だいすきで)
季節きせつはずれの台風たいふうが 選えらんだ地上ちじょうに降おりたって 夢ゆめも希望きぼうも 吹ふき飛とばす
悲かなしみも せつなさも 過去かこの思おもい出でも
君きみがいてくれたら 何なにもいらない
君きみが望のぞむなら この生命いのちさえも差さし出だすよ
遠とおい 遠とおい 遠とおい 昔むかしに 僕ぼくらは海うみからやって来きた
君きみを 君きみを 君きみを 守まもる為ために 君きみに愛あいを伝つたえる為ため
会あいたくて 会あいたくて 会あいたくて 会あいたくて 会あいたくて仕方しかたない
心こころの中胸騒なかむなさわぎ 進すすむ二人ふたりの時間じかんは 止とめる事ことは出来できなくて
少年しょうねんはいつか大人おとなになる 少女しょうじょの君きみも
(大好だいすきで 大好だいすきで 大好だいすきで)
別わかれの悲かなしみも 忘わすれてしまってるかな?
僕ぼくらずっと前まえに恋こいをしてたんだ 何度なんども
遠とおい 遠とおい 遠とおい 昔むかしに 僕ぼくらは海うみからやって来きた
愛あいを 愛あいを 愛あいを 探さがす為ために 永遠えいえんに続つづく愛守あいまもる為ため
会あいたくて 会あいたくて 会あいたくて 会あいたくて 会あいたくて仕方しかたない
もう一度恋いちどこいをする為ために 僕ぼくは何度なんども生うまれ変かわった
君きみのクセや やさしさ 誰だれよりも知しっている
今度こんどは君きみを離はなさないよ
遠とおい 遠とおい 遠とおい 昔むかしに 僕ぼくらは海うみからやって来きた
君きみを 君きみを 君きみを 守まもる為ために 君きみに愛あいを伝つたえる為ため
会あいたくて 会あいたくて 会あいたくて 会あいたくて 会あいたくて仕方しかたない
大好だいすきで 大好だいすきで 大好だいすきで 大好だいすきで 大好だいすきで仕方しかたない
君きみを守まもる為ために何度なんども 生うまれ変かわってきた
(大好だいすきで 大好だいすきで 大好だいすきで)
季節きせつはずれの台風たいふうが 選えらんだ地上ちじょうに降おりたって 夢ゆめも希望きぼうも 吹ふき飛とばす
悲かなしみも せつなさも 過去かこの思おもい出でも
君きみがいてくれたら 何なにもいらない
君きみが望のぞむなら この生命いのちさえも差さし出だすよ
遠とおい 遠とおい 遠とおい 昔むかしに 僕ぼくらは海うみからやって来きた
君きみを 君きみを 君きみを 守まもる為ために 君きみに愛あいを伝つたえる為ため
会あいたくて 会あいたくて 会あいたくて 会あいたくて 会あいたくて仕方しかたない
心こころの中胸騒なかむなさわぎ 進すすむ二人ふたりの時間じかんは 止とめる事ことは出来できなくて
少年しょうねんはいつか大人おとなになる 少女しょうじょの君きみも
(大好だいすきで 大好だいすきで 大好だいすきで)
別わかれの悲かなしみも 忘わすれてしまってるかな?
僕ぼくらずっと前まえに恋こいをしてたんだ 何度なんども
遠とおい 遠とおい 遠とおい 昔むかしに 僕ぼくらは海うみからやって来きた
愛あいを 愛あいを 愛あいを 探さがす為ために 永遠えいえんに続つづく愛守あいまもる為ため
会あいたくて 会あいたくて 会あいたくて 会あいたくて 会あいたくて仕方しかたない
もう一度恋いちどこいをする為ために 僕ぼくは何度なんども生うまれ変かわった
君きみのクセや やさしさ 誰だれよりも知しっている
今度こんどは君きみを離はなさないよ
遠とおい 遠とおい 遠とおい 昔むかしに 僕ぼくらは海うみからやって来きた
君きみを 君きみを 君きみを 守まもる為ために 君きみに愛あいを伝つたえる為ため
会あいたくて 会あいたくて 会あいたくて 会あいたくて 会あいたくて仕方しかたない
大好だいすきで 大好だいすきで 大好だいすきで 大好だいすきで 大好だいすきで仕方しかたない