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ありったけの言葉ことばはもう使つかい古ふるしで
飾かざられたメロディーが競きそうように響ひびき渡わたってるよ
そのままのそのままの君きみでいいから
本当ほんとうの大切たいせつなものは いつも君きみのそばにある
格好かっこうつけるのをやめて 裸はだかになった時とき
手てを差さし伸のべてくれる 光ひかりの影かげに包つつまれた
Ah- 明日あすのために今いまを生いきる 愛あいのために人ひとと生いきる
その向むこうであの笑顔達えがおたちが君きみを待まってるから
せいいっぱいのせいいっぱいの 深呼吸しんこきゅうをして
そっと空そらに描えがいて見みるのさ 君きみの青写真あおじゃしんを
Ah- 自分じぶんにないもので他人たにんと比くらべずに
自分じぶんの中なかにあるものが君きみを特別とくべつにするよ
そしていつか出会であう その人ひとのために
ありのままの美うつくしさが 心こころを繋つなげる鍵かぎになる
さあ その悩なやみも その別わかれも その痛いたみも その涙なみだも
未来みらいの君きみがほら手招てまねきして 全部迎ぜんぶむかえてくれる
何度なんどだって 間違まちがっていい 何度なんどだって やり直なおせる
その全すべてが明日あすへ踏ふみ出だせる強つよさになるから
Ah- 明日あすのために今いまを生いきる 夢ゆめのために人ひとと生いきる
許ゆるし合あえたら やさしい気持きもちが僕ぼくらに溢あふれ出だした
その悩なやみも その別わかれも その痛いたみも その涙なみだも
未来みらいの君きみがほら笑わらいながら 全部迎ぜんぶむかえてくれるよ
何度なんどだって 間違まちがっていい 何度なんどだって やり直なおせる
その向むこうであの笑顔達えがおたちが君きみを待まってるから
飾かざられたメロディーが競きそうように響ひびき渡わたってるよ
そのままのそのままの君きみでいいから
本当ほんとうの大切たいせつなものは いつも君きみのそばにある
格好かっこうつけるのをやめて 裸はだかになった時とき
手てを差さし伸のべてくれる 光ひかりの影かげに包つつまれた
Ah- 明日あすのために今いまを生いきる 愛あいのために人ひとと生いきる
その向むこうであの笑顔達えがおたちが君きみを待まってるから
せいいっぱいのせいいっぱいの 深呼吸しんこきゅうをして
そっと空そらに描えがいて見みるのさ 君きみの青写真あおじゃしんを
Ah- 自分じぶんにないもので他人たにんと比くらべずに
自分じぶんの中なかにあるものが君きみを特別とくべつにするよ
そしていつか出会であう その人ひとのために
ありのままの美うつくしさが 心こころを繋つなげる鍵かぎになる
さあ その悩なやみも その別わかれも その痛いたみも その涙なみだも
未来みらいの君きみがほら手招てまねきして 全部迎ぜんぶむかえてくれる
何度なんどだって 間違まちがっていい 何度なんどだって やり直なおせる
その全すべてが明日あすへ踏ふみ出だせる強つよさになるから
Ah- 明日あすのために今いまを生いきる 夢ゆめのために人ひとと生いきる
許ゆるし合あえたら やさしい気持きもちが僕ぼくらに溢あふれ出だした
その悩なやみも その別わかれも その痛いたみも その涙なみだも
未来みらいの君きみがほら笑わらいながら 全部迎ぜんぶむかえてくれるよ
何度なんどだって 間違まちがっていい 何度なんどだって やり直なおせる
その向むこうであの笑顔達えがおたちが君きみを待まってるから