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恋こいし恋こいに落おちる程ほど
不安ふあんは募つのるばかり
答こたえのない夜よるは越こえたくないよ
キレイ事ごとだけじゃ済すまない
本気ほんきな自分じぶんに嘘うそはもっとつけない
動うごき出だした恋こいの phrase
いつもの部屋へや いつものかたちで
待まち疲つかれた 特別とくべつなメロディー
意味いみもなく ボタンに触ふれる親指おやゆび
「・・・何なにしてるのかな?」
純情じゅんじょうな想おもいは
段々だんだんと心こころの隙間すきまを埋うめる様ように
嗚呼ああ 僕ぼくの日常にちじょうを侵おかしてく
抱だいて抱だいて抱だき締しめたい
これ以上いじょうないくらいに
君きみの吐息といきさえ逃にがさない様ように
近ちかづいてづいて近ちかづいて
いっそ触ふれてしまいたい衝動しょうどう
知しらないでしょ?
溢あふれ出だす 君きみへの phrase
寝返ねがえり打うって ため息いきの夜明よあけ前まえ
君きみにメール打うとうとしてウトウト
やっとの想おもいで たった一言ひとこと
「おやすみ。」 あぁ・・・ 届とどかないで
矛盾むじゅんしてる?分わかってる
何度なんども夢ゆめに出でる
二人ふたりは見みつめ合あい
唇くちびるが触ふれそうで 目めが覚さめる
ときめいて 苦くるしくて
またグッとなって溶とけそうで
いたずらに過すぎた 君きみとの時間じかん
鳴なり止やまない雨あめの音おとが
無駄むだに僕ぼくをかきたてる
「寂さびしいよ・・・。」
まだ君きみに言いえない phrase
暗くらい空そらに向むけて 深呼吸しんこきゅう
メクルメク想おもい 満みたせない
覚悟決かくごきめた 自分じぶんに言いい聞きかせても
君きみの前まえで素直すなおに言いえない phrase
純情じゅんじょうな想おもいは
段々だんだんと心こころの隙間すきまを埋うめる様ように
嗚呼ああ 僕ぼくの日常にちじょうを侵おかしてく
恋こいし恋こいに落おちる程ほど
恋こいの phrase は募つのるばかり
答こたえのない夜よるは越こえたくないよ
キレイ事ごとだけじゃ済すまない
本気ほんきな自分じぶんに嘘うそはもっとつけない
駆かけ出だした恋こいの phrase
止とまらない恋こいの phrase
不安ふあんは募つのるばかり
答こたえのない夜よるは越こえたくないよ
キレイ事ごとだけじゃ済すまない
本気ほんきな自分じぶんに嘘うそはもっとつけない
動うごき出だした恋こいの phrase
いつもの部屋へや いつものかたちで
待まち疲つかれた 特別とくべつなメロディー
意味いみもなく ボタンに触ふれる親指おやゆび
「・・・何なにしてるのかな?」
純情じゅんじょうな想おもいは
段々だんだんと心こころの隙間すきまを埋うめる様ように
嗚呼ああ 僕ぼくの日常にちじょうを侵おかしてく
抱だいて抱だいて抱だき締しめたい
これ以上いじょうないくらいに
君きみの吐息といきさえ逃にがさない様ように
近ちかづいてづいて近ちかづいて
いっそ触ふれてしまいたい衝動しょうどう
知しらないでしょ?
溢あふれ出だす 君きみへの phrase
寝返ねがえり打うって ため息いきの夜明よあけ前まえ
君きみにメール打うとうとしてウトウト
やっとの想おもいで たった一言ひとこと
「おやすみ。」 あぁ・・・ 届とどかないで
矛盾むじゅんしてる?分わかってる
何度なんども夢ゆめに出でる
二人ふたりは見みつめ合あい
唇くちびるが触ふれそうで 目めが覚さめる
ときめいて 苦くるしくて
またグッとなって溶とけそうで
いたずらに過すぎた 君きみとの時間じかん
鳴なり止やまない雨あめの音おとが
無駄むだに僕ぼくをかきたてる
「寂さびしいよ・・・。」
まだ君きみに言いえない phrase
暗くらい空そらに向むけて 深呼吸しんこきゅう
メクルメク想おもい 満みたせない
覚悟決かくごきめた 自分じぶんに言いい聞きかせても
君きみの前まえで素直すなおに言いえない phrase
純情じゅんじょうな想おもいは
段々だんだんと心こころの隙間すきまを埋うめる様ように
嗚呼ああ 僕ぼくの日常にちじょうを侵おかしてく
恋こいし恋こいに落おちる程ほど
恋こいの phrase は募つのるばかり
答こたえのない夜よるは越こえたくないよ
キレイ事ごとだけじゃ済すまない
本気ほんきな自分じぶんに嘘うそはもっとつけない
駆かけ出だした恋こいの phrase
止とまらない恋こいの phrase