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覚おぼえてる?僕ぼくらが 出会であった あの時ときあの店みせでの事こと
お前まえは確たしか 花柄はながらワンピ 着きて僕ぼくの横座よこすわっていたっけ
ひたすらみんなの注文ちゅうもん 小ちいさくうなずきこなして
僕ぼくのつまらない話はなしにだって 優やさしく笑わらってくれた
ありがとう心こころから うれしかったよ たすかったよ 照てれくさいけれど
あの時ときから僕ぼくは、お前まえの虜とりこになることを誓ちかったんだ
届とどくかい 僕ぼくの気持きもちが 伝つたわるかい 僕ぼくの気持きもちは
どれだけ お前まえが好すきか 分わかるかい 分わかるかい いつもお前まえがすべて
出会であったあの日ひの乾杯かんぱい 見みつけた本当ほんとうのときめき
僕ぼくの気持きもちを僕ぼくの願ねがいを 勇気ゆうきだしてきりだした
もう一度会いちどあいたいと 明日あしたでも何時いつでもいいからあおうよ
何なにか感かんじたんだ 言葉ことばでは表あらわせない何なにかを お前まえを見みて
届とどくかい 僕ぼくの気持きもちが 伝つたわるかい 僕ぼくの気持きもちは
どれだけ お前まえが好すきか 分わかるかい 見みえるかい いつもお前まえがすべて
お前まえはどんなこと考かんがえて一緒いっしょに いてくれてるか わからないけど
出会であいくれた神様かみさまに、出会であってくれたお前まえに感謝かんしゃしているからね ずっと
ねぇ杏里あんり 僕ぼくの気持きもちが 伝つたわるかい 僕ぼくの気持きもちは
どれだけ お前まえが好すきか 分わかるかい 分わかるかい いつもお前まえがすべて
守まもるから お前まえのとなりで 約束やくそく 守まもるから
嬉うれしいとき 悲かなしいとき いつもとなりにいる
だから こっちにおいで
お前まえは確たしか 花柄はながらワンピ 着きて僕ぼくの横座よこすわっていたっけ
ひたすらみんなの注文ちゅうもん 小ちいさくうなずきこなして
僕ぼくのつまらない話はなしにだって 優やさしく笑わらってくれた
ありがとう心こころから うれしかったよ たすかったよ 照てれくさいけれど
あの時ときから僕ぼくは、お前まえの虜とりこになることを誓ちかったんだ
届とどくかい 僕ぼくの気持きもちが 伝つたわるかい 僕ぼくの気持きもちは
どれだけ お前まえが好すきか 分わかるかい 分わかるかい いつもお前まえがすべて
出会であったあの日ひの乾杯かんぱい 見みつけた本当ほんとうのときめき
僕ぼくの気持きもちを僕ぼくの願ねがいを 勇気ゆうきだしてきりだした
もう一度会いちどあいたいと 明日あしたでも何時いつでもいいからあおうよ
何なにか感かんじたんだ 言葉ことばでは表あらわせない何なにかを お前まえを見みて
届とどくかい 僕ぼくの気持きもちが 伝つたわるかい 僕ぼくの気持きもちは
どれだけ お前まえが好すきか 分わかるかい 見みえるかい いつもお前まえがすべて
お前まえはどんなこと考かんがえて一緒いっしょに いてくれてるか わからないけど
出会であいくれた神様かみさまに、出会であってくれたお前まえに感謝かんしゃしているからね ずっと
ねぇ杏里あんり 僕ぼくの気持きもちが 伝つたわるかい 僕ぼくの気持きもちは
どれだけ お前まえが好すきか 分わかるかい 分わかるかい いつもお前まえがすべて
守まもるから お前まえのとなりで 約束やくそく 守まもるから
嬉うれしいとき 悲かなしいとき いつもとなりにいる
だから こっちにおいで