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子供こどもじみていて恥はずかしいよと 馬鹿ばかにしたけど
恐おそらく自分じぶんより 素直すなおで勇敢ゆうかんなだけ
努力どりょくはおろか行動こうどうさえ 起おこせないのに
周まわりの奴等やつらは 狡こすいと決きめて
恵めぐまれなかったから 才能さいのうとチャンス それさえあったら
自分じぶんが置おいていかれたら 逆恨さかうらみして
あいつは変かわったと 欲よくに目めが眩くらんだと
一人ひとりで生いきていくもんだと 悟さとった顔かお
一人ひとりでも平気へいきな 世界せかいしか知しらない
頼たのまれたわけじゃないのに 生活せいかつは全部ぜんぶ そんな感かんじで
誰だれの声こえか どうでもいい 言葉ことばと音符おんぷがあるだけ
君きみの側そばに
語彙ごいが豊富ほうふです 造詣ぞうごが深ふかいです 機械きかいの力ちからです
水掛みずかけ論ろんが得意とくいです あまりよくないあたま
芸術げいじゅつに関かんしては 見みる目めがある気きがする
あれは駄目だめであれは良いい 趣味しゅみのお話はなし
本当ほんとうはもう解わかっている 猫ねこに小判こばんなんだって事ことぐらい
君きみがどんな人ひとでもいい 感情かんじょうと心臓しんぞうがあるなら
君きみの力ちからになれるように 気付きづかれなくとも
唄うたは側そばに
信しんじなくていい 手ては挙あげなくていい
認みとめなくていい 全すべて君きみが正ただしい
地球ちきゅうは綺麗事きれいごと 君きみも僕ぼくも誰だれでも何なんでも
君きみの嫌きらいな ただのとても 綺麗きれいな事こと
恵めぐまれていたとしても 才能さいのうとチャンス 活いかせただろうか
自分じぶんを嫌きらえば許ゆるされる それは間違まちがい
自意識じいしきが過剰かじょう そもそも嫌きらえていない
誰だれの声こえか どうでもいい 言葉ことばと音符おんぷがあるだけ
ただ力ちからになれるように 愛あいされなくとも
君きみの側そばに
君きみがどんな人ひとでもいい 感情かんじょうと心臓しんぞうがあるなら
いつか力ちからになれるように 万全ばんぜんを期きして
唄うたは側そばに
君きみの側そばに
恐おそらく自分じぶんより 素直すなおで勇敢ゆうかんなだけ
努力どりょくはおろか行動こうどうさえ 起おこせないのに
周まわりの奴等やつらは 狡こすいと決きめて
恵めぐまれなかったから 才能さいのうとチャンス それさえあったら
自分じぶんが置おいていかれたら 逆恨さかうらみして
あいつは変かわったと 欲よくに目めが眩くらんだと
一人ひとりで生いきていくもんだと 悟さとった顔かお
一人ひとりでも平気へいきな 世界せかいしか知しらない
頼たのまれたわけじゃないのに 生活せいかつは全部ぜんぶ そんな感かんじで
誰だれの声こえか どうでもいい 言葉ことばと音符おんぷがあるだけ
君きみの側そばに
語彙ごいが豊富ほうふです 造詣ぞうごが深ふかいです 機械きかいの力ちからです
水掛みずかけ論ろんが得意とくいです あまりよくないあたま
芸術げいじゅつに関かんしては 見みる目めがある気きがする
あれは駄目だめであれは良いい 趣味しゅみのお話はなし
本当ほんとうはもう解わかっている 猫ねこに小判こばんなんだって事ことぐらい
君きみがどんな人ひとでもいい 感情かんじょうと心臓しんぞうがあるなら
君きみの力ちからになれるように 気付きづかれなくとも
唄うたは側そばに
信しんじなくていい 手ては挙あげなくていい
認みとめなくていい 全すべて君きみが正ただしい
地球ちきゅうは綺麗事きれいごと 君きみも僕ぼくも誰だれでも何なんでも
君きみの嫌きらいな ただのとても 綺麗きれいな事こと
恵めぐまれていたとしても 才能さいのうとチャンス 活いかせただろうか
自分じぶんを嫌きらえば許ゆるされる それは間違まちがい
自意識じいしきが過剰かじょう そもそも嫌きらえていない
誰だれの声こえか どうでもいい 言葉ことばと音符おんぷがあるだけ
ただ力ちからになれるように 愛あいされなくとも
君きみの側そばに
君きみがどんな人ひとでもいい 感情かんじょうと心臓しんぞうがあるなら
いつか力ちからになれるように 万全ばんぜんを期きして
唄うたは側そばに
君きみの側そばに