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冷つめたい風かぜが通とおり過すぎて 触ふれた君きみの手てはどこか温あたたかくて
少すこし微笑ほほえんだ君きみは 白しろい吐息といきこぼれて
降ふり始はじめた雪ゆきは 掌てのひらで消きえて
楽たのしそうにはしゃぐ 君きみのその姿すがた
なくしちゃいけないもの 気きづかせてくれたね
どんな未来みらいが待まってても
君きみの手てをつないで歩あるこう
強つよく離はなさないでずっと
となりで君きみの笑顔えがおを守まもり続つづけるから
優やさしい朝日あさひのようにそっと
君きみの心こころを照てらしていたい
「おはよう」「おやすみ」を君きみと共ともに過すごせるなら
ふいに寂さびしい顔かおして ふさぎこむそんな姿見すがたみたくないよ
何なにも言いわなくていいよ 僕ぼくはここにいるから
抱だきしめる度たびにもう 離はなしたくなくて
そばにいるだけでそう 通つうじ合あう心こころ
誰だれにもわからない 見みえない未来みらいさえ
きっと約束出来やくそくできるから
君きみの手てをつないで歩あるこう
強つよく離はなさないでずっと
こんなに溢あふれる想おもいきっと永遠えいえんだよ
優やさしい朝日あさひのようにそっと
君きみの心こころを照てらしていたい
悲かなしみを遠とおいどこかへ忘わすれられるように
ありふれた日々ひび ありふれた言葉ことば
僕ぼくは何なにも与あたえてあげられないけど
変かわらぬ愛あいを 君きみとならきっと
築きずいてゆける ずっとそう二人ふたりで…
君きみの手てをつないで歩あるこう
強つよく離はなさないでずっと
となりで君きみの笑顔えがおを守まもり続つづけるから
優やさしい朝日あさひのようにそっと
君きみの心こころを照てらしていたい
「おはよう」「おやすみ」を君きみと共ともに過すごせるなら
ずっと愛あいしてるよ
少すこし微笑ほほえんだ君きみは 白しろい吐息といきこぼれて
降ふり始はじめた雪ゆきは 掌てのひらで消きえて
楽たのしそうにはしゃぐ 君きみのその姿すがた
なくしちゃいけないもの 気きづかせてくれたね
どんな未来みらいが待まってても
君きみの手てをつないで歩あるこう
強つよく離はなさないでずっと
となりで君きみの笑顔えがおを守まもり続つづけるから
優やさしい朝日あさひのようにそっと
君きみの心こころを照てらしていたい
「おはよう」「おやすみ」を君きみと共ともに過すごせるなら
ふいに寂さびしい顔かおして ふさぎこむそんな姿見すがたみたくないよ
何なにも言いわなくていいよ 僕ぼくはここにいるから
抱だきしめる度たびにもう 離はなしたくなくて
そばにいるだけでそう 通つうじ合あう心こころ
誰だれにもわからない 見みえない未来みらいさえ
きっと約束出来やくそくできるから
君きみの手てをつないで歩あるこう
強つよく離はなさないでずっと
こんなに溢あふれる想おもいきっと永遠えいえんだよ
優やさしい朝日あさひのようにそっと
君きみの心こころを照てらしていたい
悲かなしみを遠とおいどこかへ忘わすれられるように
ありふれた日々ひび ありふれた言葉ことば
僕ぼくは何なにも与あたえてあげられないけど
変かわらぬ愛あいを 君きみとならきっと
築きずいてゆける ずっとそう二人ふたりで…
君きみの手てをつないで歩あるこう
強つよく離はなさないでずっと
となりで君きみの笑顔えがおを守まもり続つづけるから
優やさしい朝日あさひのようにそっと
君きみの心こころを照てらしていたい
「おはよう」「おやすみ」を君きみと共ともに過すごせるなら
ずっと愛あいしてるよ