- 文字サイズ
- よみがな
太陽たいようが私わたしを置おいて 今日きょうもまた
闇やみに投なげ込こまれたよ
弱よわくなる 情なさけなくなる
一日いちにちの この瞬間しゅんかんが大嫌だいきらい
何なによりそんな私わたしが大嫌だいきらい
ためらって 溜ため息いきついて
消去しょうきょして 最初さいしょから打うち直なおして
だけど 結局送信押けっきょくそうしんおせなくて
一体いったいいつまで 一体いったいどこまで
強つよさをもてたら
あなたの側そばで ただあなたの側そばに居いて
笑わらっていられる 許ゆるされる ねぇ
そんな日ひが来くるの?
言葉ことばにならない 想おもいのぶんは
目めと目合めあわせて 伝つたえたいのに
言葉ことばにならない 想おもいのぶんは
目めと目合めあわせて 伝つたえたいのに
言葉ことばにならない 想おもいのぶんは
目めと目合めあわせて 伝つたえたいのに
言葉ことばにならない 想おもいのぶんは
目めと目合めあわせて 伝つたえたいのに
月明つきあかりが優やさしく包つつむ
こんな夜よるでも淋さみしさ隠かくせない
わかりにくい 遠回とおまわしな
言葉達ことばたちを わざわざ選えらんで試ためして
痛いたみから逃のがれようとする私わたし
まっすぐで 飾かざらなくて美うつくしくて
時ときに悲かなしくて楽たのしい 言葉ことばで私わたしの
胸むねを刺さすあなた
いつから全すべては いつからこんなに
複雑ふくざつになったの
あなたの側そばで ただあなたの側そばに居いて
笑わらっていられる 許ゆるされる ねぇ
そんな日ひは来くるの?
声こえを聞きいたら 笑顔想えがおおもって
逢あいたくなって それがこわくって
声こえを聞きいたら 笑顔想えがおおもって
逢あいたくなって それがこわくって
声こえを聞きいたら 笑顔想えがおおもって
逢あいたくなって それがこわくって
声こえを聞きいたら 笑顔想えがおおもって
逢あいたくなって それがこわくって
時間じかんをかけて 出来できたメールを
送おくれないまま また朝あさが来くるよ
時間じかんをかけて 出来できたメールを
送おくれないまま また朝あさが来くるよ
時間じかんをかけて 出来できたメールを
送おくれないまま また朝あさが来くるよ
時間じかんをかけて 出来できたメールを
送おくれないまま また朝あさが来くるよ
闇やみに投なげ込こまれたよ
弱よわくなる 情なさけなくなる
一日いちにちの この瞬間しゅんかんが大嫌だいきらい
何なによりそんな私わたしが大嫌だいきらい
ためらって 溜ため息いきついて
消去しょうきょして 最初さいしょから打うち直なおして
だけど 結局送信押けっきょくそうしんおせなくて
一体いったいいつまで 一体いったいどこまで
強つよさをもてたら
あなたの側そばで ただあなたの側そばに居いて
笑わらっていられる 許ゆるされる ねぇ
そんな日ひが来くるの?
言葉ことばにならない 想おもいのぶんは
目めと目合めあわせて 伝つたえたいのに
言葉ことばにならない 想おもいのぶんは
目めと目合めあわせて 伝つたえたいのに
言葉ことばにならない 想おもいのぶんは
目めと目合めあわせて 伝つたえたいのに
言葉ことばにならない 想おもいのぶんは
目めと目合めあわせて 伝つたえたいのに
月明つきあかりが優やさしく包つつむ
こんな夜よるでも淋さみしさ隠かくせない
わかりにくい 遠回とおまわしな
言葉達ことばたちを わざわざ選えらんで試ためして
痛いたみから逃のがれようとする私わたし
まっすぐで 飾かざらなくて美うつくしくて
時ときに悲かなしくて楽たのしい 言葉ことばで私わたしの
胸むねを刺さすあなた
いつから全すべては いつからこんなに
複雑ふくざつになったの
あなたの側そばで ただあなたの側そばに居いて
笑わらっていられる 許ゆるされる ねぇ
そんな日ひは来くるの?
声こえを聞きいたら 笑顔想えがおおもって
逢あいたくなって それがこわくって
声こえを聞きいたら 笑顔想えがおおもって
逢あいたくなって それがこわくって
声こえを聞きいたら 笑顔想えがおおもって
逢あいたくなって それがこわくって
声こえを聞きいたら 笑顔想えがおおもって
逢あいたくなって それがこわくって
時間じかんをかけて 出来できたメールを
送おくれないまま また朝あさが来くるよ
時間じかんをかけて 出来できたメールを
送おくれないまま また朝あさが来くるよ
時間じかんをかけて 出来できたメールを
送おくれないまま また朝あさが来くるよ
時間じかんをかけて 出来できたメールを
送おくれないまま また朝あさが来くるよ