僕ぼくのために君きみがくれた愛あい 今いま
胸むねの中溢なかあふれ出だす力ちからに変かわってゆくよ

一人涙ひとりなみだこらえて悩なやんでばかりいる
思おもい通どおりいかずに自分じぶんのこと責せめていた

でも必かならずそばにはいつも支ささえてくれる
目めには見みえない愛あいが僕ぼくのことを守まもってた

やっと見みつけたよ 目めの前まえに繋つながった
深ふかく温あたたかい絆きずな

僕ぼくのために君きみがくれた言葉ことばで
また今日きょうも立たち上あがって 踏ふみ出だす勇気ゆうきになる
君きみのために 今いま 僕ぼくは歌うたうから
この想おもい届とどくよね きっと いつか必かならず

何なにか夢中むちゅうになると周まわりが見みえなくて
抱かかえ込こんでしまうの そんな自分嫌じぶｎいやになる

でも必かならずそんな時とき 君きみのこと思おもい出だす
悩なやんでること全すべて ちっぽけだと感かんじるの

やっと気きづけたよ この本当ほんとうのキモチ
迷まようことなんて無なかった

僕ぼくのために君きみがくれた笑顔えがおで
また明日あしたからも前まえを向むいて進すすんでゆける
君きみのために 今いま 僕ぼくは歌うたうから
この想おもい届とどくまで ずっと 歩あるき続つづける

涙ぶん}だけ{心強なみだの{分こころつよくなれる
ありのままの自分じぶんでいい

君きみのために 今いま 僕ぼくができること
たくさんの愛あいを乗のせて響ひびかせてくよ もっと
君きみのために 今いま 僕ぼくは歌うたうから
これからもありがとうを 君きみに届とどけにゆくよ