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えばまた うれしくなった
きみうしあるいていた
むねおく せつなくなった つめていた
この頃少ごろすことおいな… きみ横顔よこがお

かぜとおけて 季節ときはまたぎてく
かざらない二人ふたり距離きょり
ちかづくほど とおえて

いつのにか そばにいるだけで
笑顔えがおへとしてくれるきみ
背中せなかしてくれていた どんなときも…

えばまた うれしくなった
きみうしあるいていた
むねおく せつなくなった つめていた
この頃少ころすことおいな… きみ横顔よこがお

つきてるよう見守みまもってくれていた
だからこそ えなかった
二人ふたり距離きょり まもりたくて

なんでだろう 心許こころゆるせるの
トモダチとっていて きしめてた
気付きづかないフリは いつまでつづいてくの…?

わすれようとするほど
きみをもっときになった
つよがりも むなしくなった 気付きづいていた
この頃少ごろすことおいな… きみ横顔よこがお

きみがいてくれた 一人ひとりじゃなかった
このままで… それだけでいい
こころからそうおもうから
ずっとわらず そばにいてほしいよ

えばまた うれしくなった
きみうしあるいていた
むねおく せつなくなった つめていた
この頃少ごろすことおいな… きみ横顔よこがお

わすれようとするほど
きみをもっときになった
つよがりも むなしくなった 気付きづいていた
この頃少ごろすことおいな… かすんでれてる きみ横顔よこがお