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会あえばまた 嬉うれしくなった
君きみの後うしろ 歩あるいていた
胸むねの奥おく せつなくなった 見みつめていた
この頃少ごろすこし遠とおいな… 君きみの横顔よこがお
風かぜが通とおり抜ぬけて 季節ときはまた過すぎてく
飾かざらない二人ふたりの距離きょり
近ちかづく程ほど 遠とおく見みえて
いつの間まにか 側そばにいるだけで
笑顔えがおへと連つれ出だしてくれる君きみが
背中せなかを押おしてくれていた どんな時ときも…
会あえばまた 嬉うれしくなった
君きみの後うしろ 歩あるいていた
胸むねの奥おく せつなくなった 見みつめていた
この頃少ころすこし遠とおいな… 君きみの横顔よこがお
月つきが見みてる様ように 見守みまもってくれていた
だからこそ 言いえなかった
二人ふたりの距離きょり 守まもりたくて
何なんでだろう 心許こころゆるせるの
トモダチと知しっていて 抱だきしめてた
気付きづかないフリは いつまで続つづいてくの…?
忘わすれようとする程ほどに
君きみをもっと好すきになった
強つよがりも 空むなしくなった 気付きづいていた
この頃少ごろすこし遠とおいな… 君きみの横顔よこがお
君きみがいてくれた 一人ひとりじゃなかった
このままで… それだけでいい
心こころからそう思おもうから
ずっと変かわらず 側そばにいてほしいよ
会あえばまた 嬉うれしくなった
君きみの後うしろ 歩あるいていた
胸むねの奥おく せつなくなった 見みつめていた
この頃少ごろすこし遠とおいな… 君きみの横顔よこがお
忘わすれようとする程ほどに
君きみをもっと好すきになった
強つよがりも 空むなしくなった 気付きづいていた
この頃少ごろすこし遠とおいな… 霞かすんで揺ゆれてる 君きみの横顔よこがお
君きみの後うしろ 歩あるいていた
胸むねの奥おく せつなくなった 見みつめていた
この頃少ごろすこし遠とおいな… 君きみの横顔よこがお
風かぜが通とおり抜ぬけて 季節ときはまた過すぎてく
飾かざらない二人ふたりの距離きょり
近ちかづく程ほど 遠とおく見みえて
いつの間まにか 側そばにいるだけで
笑顔えがおへと連つれ出だしてくれる君きみが
背中せなかを押おしてくれていた どんな時ときも…
会あえばまた 嬉うれしくなった
君きみの後うしろ 歩あるいていた
胸むねの奥おく せつなくなった 見みつめていた
この頃少ころすこし遠とおいな… 君きみの横顔よこがお
月つきが見みてる様ように 見守みまもってくれていた
だからこそ 言いえなかった
二人ふたりの距離きょり 守まもりたくて
何なんでだろう 心許こころゆるせるの
トモダチと知しっていて 抱だきしめてた
気付きづかないフリは いつまで続つづいてくの…?
忘わすれようとする程ほどに
君きみをもっと好すきになった
強つよがりも 空むなしくなった 気付きづいていた
この頃少ごろすこし遠とおいな… 君きみの横顔よこがお
君きみがいてくれた 一人ひとりじゃなかった
このままで… それだけでいい
心こころからそう思おもうから
ずっと変かわらず 側そばにいてほしいよ
会あえばまた 嬉うれしくなった
君きみの後うしろ 歩あるいていた
胸むねの奥おく せつなくなった 見みつめていた
この頃少ごろすこし遠とおいな… 君きみの横顔よこがお
忘わすれようとする程ほどに
君きみをもっと好すきになった
強つよがりも 空むなしくなった 気付きづいていた
この頃少ごろすこし遠とおいな… 霞かすんで揺ゆれてる 君きみの横顔よこがお