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透明とうめいなみだ
きみほほをつたってく
そう、えない
かんれないいた

そっとかぜいた
またなつちかづいた
せつなくて さみしくて
きみをそっときしめた

きみ背中せなか 両手りょうてかんじていた
もうはなさない はなせない
ずっときみきていたい

いたみのないあいがあれば
どんなにらくだろう
きみおもえばおもうほど
ぼくは、きみきずつけてしまう

やわらかいひかりなか
きみ にぎってる
ぼくら、一緒いっしょにいたいのさ
たとえ、何度間違なんどまちがっても、、、
I Love You

ずっとさがしていた
きみようひと
そう、なにもかも
かちえるひと

いままでづかずに
とおぎてしまっていた
やさしさの ひとつずつ
きみうたいたいんだ

よる孤独こどく おそれてふるえてた
あのころには もどらない
ずっときみそばにいたい

朝靄あさつゆしずかにえてゆく人影ひとかげ
きっとひとりぼっちのぼく
きみは、ぼくすくってくれたね

やわらかいひかりなか
きみ にぎってる
ぼくら、一緒いっしょにいたいのさ
たとえ何度間違なんどまちがっても、、、
I Love You

本当ほんとうあいなんて
いまぼくにはわからない
だけどきみおもこころ
ぼくなか一番いちばんの"本当ほんとう"さ

いたみのないあいがあれば
どんなにらくだろう
きみおもえばおもうほど
ぼくは、きみきずつけてしまう

やわらかいひかりなか
きみ にぎってる
ぼくら、一緒いっしょにいたいのさ
たとえ何度間違なんどまちがっても、、、
I Love You