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ヒーローなんていらないよ ぼくはきみの言葉ことばが欲ほしい
ありふれた道みちに咲さかせよう ただ優やさしく強つよい 花はな
ぼくらが"ぼくらに"託たくす あこがれで埋うめた地図ちずに
やぶれるほど書かき足たすよ "こたえ"のない明日あしたを
誰だれかのために笑わらったり 誰だれかのために涙なみだして
はみだしていく感情かんじょうが きみを強つよくさせるよ
かたちあるもののなかに すべてがあるわけじゃない
この夏空なつぞらにいどむよ 無鉄砲むてっぽうでも飛とび込こむよ
きみに今いま 伝つたえたいことがあるんだ ほら
この手てで 未来みらいを つなごう
笑わらってたいんだ ぼくはずっと 見みつめてたいんだ きみとずっと
一歩いっぽ 踏ふみ出だすよ 一歩いっぽ
進すすむんだ 変かわるんだ そう ぼくら どこにだっていけるよ 希望きぼうが咲さく場所ばしょへ
あきらめないんだ ぼくはずっと だきしめたいんだ きみをずっと
一歩いっぽ 届とどくんだ 一歩いっぽ
動うごくんだ 願ねがうんだ そう ぼくら あたらしいひかりをかかえて歩あるき出だすよ
とまらない時間じかんのなかで たしかなものをさがしてる
この一瞬いっしゅんを永遠えいえんにするのはぼくのこころさ
扉とびらをひらくその手てに 絶たえることなき勇気ゆうきを
"はじまり"またくりかえす 出逢であいの風向かぜむき合あうよ
きみと今いま 叶かなえたいことがあるんだ ほら
この手てで 未来みらいを つくろう
笑わらってたいんだ ぼくはずっと しんじてたいんだ きみをずっと
一歩いっぽ つづけるよ 一歩いっぽ
守まもるんだ 誓ちかうんだ そう ぼくら 誇ほこらしい自由じゆうみつけて歩あるき出だすよ
"しあわせ"の意味いみを 生うまれていく日々ひびに なんども 紡つむぎだすよ
君きみがいるんだ ぼくがいるんだ
「はじめよう」
笑わらってたいんだ ぼくはずっと 歩あるいてたいんだ きみとずっと
一歩いっぽ ほんとうの 一歩いっぽ
うたうんだ つなぐんだ そう ぼくら どこにだっていけるよ 希望きぼうが照てらすほうへ
笑わらってたいんだ ぼくはずっと 笑わらわせたいんだ きみをずっと
一歩いっぽ こころから 一歩いっぽ
進すすむんだ 変かわるんだ そう ぼくら 大おおきく息いきを吸すって この瞳ひとみをひらいたんだ
あたらしいひかりをかかえて歩あるき出だすよ
ありふれた道みちに咲さかせよう ただ優やさしく強つよい 花はな
ぼくらが"ぼくらに"託たくす あこがれで埋うめた地図ちずに
やぶれるほど書かき足たすよ "こたえ"のない明日あしたを
誰だれかのために笑わらったり 誰だれかのために涙なみだして
はみだしていく感情かんじょうが きみを強つよくさせるよ
かたちあるもののなかに すべてがあるわけじゃない
この夏空なつぞらにいどむよ 無鉄砲むてっぽうでも飛とび込こむよ
きみに今いま 伝つたえたいことがあるんだ ほら
この手てで 未来みらいを つなごう
笑わらってたいんだ ぼくはずっと 見みつめてたいんだ きみとずっと
一歩いっぽ 踏ふみ出だすよ 一歩いっぽ
進すすむんだ 変かわるんだ そう ぼくら どこにだっていけるよ 希望きぼうが咲さく場所ばしょへ
あきらめないんだ ぼくはずっと だきしめたいんだ きみをずっと
一歩いっぽ 届とどくんだ 一歩いっぽ
動うごくんだ 願ねがうんだ そう ぼくら あたらしいひかりをかかえて歩あるき出だすよ
とまらない時間じかんのなかで たしかなものをさがしてる
この一瞬いっしゅんを永遠えいえんにするのはぼくのこころさ
扉とびらをひらくその手てに 絶たえることなき勇気ゆうきを
"はじまり"またくりかえす 出逢であいの風向かぜむき合あうよ
きみと今いま 叶かなえたいことがあるんだ ほら
この手てで 未来みらいを つくろう
笑わらってたいんだ ぼくはずっと しんじてたいんだ きみをずっと
一歩いっぽ つづけるよ 一歩いっぽ
守まもるんだ 誓ちかうんだ そう ぼくら 誇ほこらしい自由じゆうみつけて歩あるき出だすよ
"しあわせ"の意味いみを 生うまれていく日々ひびに なんども 紡つむぎだすよ
君きみがいるんだ ぼくがいるんだ
「はじめよう」
笑わらってたいんだ ぼくはずっと 歩あるいてたいんだ きみとずっと
一歩いっぽ ほんとうの 一歩いっぽ
うたうんだ つなぐんだ そう ぼくら どこにだっていけるよ 希望きぼうが照てらすほうへ
笑わらってたいんだ ぼくはずっと 笑わらわせたいんだ きみをずっと
一歩いっぽ こころから 一歩いっぽ
進すすむんだ 変かわるんだ そう ぼくら 大おおきく息いきを吸すって この瞳ひとみをひらいたんだ
あたらしいひかりをかかえて歩あるき出だすよ