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恋こいにやぶれたよ
空からっぽだったよ
あの頃ころは酷みにくかった
寂さみしすぎたんだ
愚おろかだ愚ぐだしていた
俺おれの目めの前まえに
飛とび込こんだ 天使てんしがね
それが君きみなんだ
夢中むちゅうで追おいかけても
掴つかめなくて
気きが付ついたら
笑わらっていた
愛あいしてる 愛あいしてる
震ふるえる言葉ことばで
俺おれの永遠えいえんを誓ちかうから
愛あいしてる そのすべて
震ふるえるこの手ては
不器用ぶきようだけれど
君きみを離はなさない
幸しあわせに 絶対ぜったいするよ
いつからだろうか
君きみが居いてくれた
励はげまして くれた事こと
一生忘いっしょうわすれない
中途半端ちゅうとはんぱな事ことを
嫌きらう君きみが
うちの田舎いなかを
見みたいと言いった
愛あいしてる 愛あいしてる
君きみを愛あいしてる
過去かこも故郷こきょうも家族かぞくごと
愛あいしてる そのすべて
守まもり続つづけるよ
口下手くちべただけれど
素直すなおな気持きもちさ
幸しあわせに 絶対ぜったいするよ
愛あいしてる 愛あいしてる
君きみを愛あいしてる
過去かこも故郷こきょうも家族かぞくごと
愛あいしてる そのすべて
守まもり続つづけるよ
口下手くちべただけれど
素直すなおな気持きもちさ
幸しあわせに 絶対ぜったいするよ
空からっぽだったよ
あの頃ころは酷みにくかった
寂さみしすぎたんだ
愚おろかだ愚ぐだしていた
俺おれの目めの前まえに
飛とび込こんだ 天使てんしがね
それが君きみなんだ
夢中むちゅうで追おいかけても
掴つかめなくて
気きが付ついたら
笑わらっていた
愛あいしてる 愛あいしてる
震ふるえる言葉ことばで
俺おれの永遠えいえんを誓ちかうから
愛あいしてる そのすべて
震ふるえるこの手ては
不器用ぶきようだけれど
君きみを離はなさない
幸しあわせに 絶対ぜったいするよ
いつからだろうか
君きみが居いてくれた
励はげまして くれた事こと
一生忘いっしょうわすれない
中途半端ちゅうとはんぱな事ことを
嫌きらう君きみが
うちの田舎いなかを
見みたいと言いった
愛あいしてる 愛あいしてる
君きみを愛あいしてる
過去かこも故郷こきょうも家族かぞくごと
愛あいしてる そのすべて
守まもり続つづけるよ
口下手くちべただけれど
素直すなおな気持きもちさ
幸しあわせに 絶対ぜったいするよ
愛あいしてる 愛あいしてる
君きみを愛あいしてる
過去かこも故郷こきょうも家族かぞくごと
愛あいしてる そのすべて
守まもり続つづけるよ
口下手くちべただけれど
素直すなおな気持きもちさ
幸しあわせに 絶対ぜったいするよ