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こいにやぶれたよ
からっぽだったよ
あのころみにくかった
さみしすぎたんだ

おろかだしていた
おれまえ
んだ 天使てんしがね
それがきみなんだ

夢中むちゅういかけても
つかめなくて
いたら
わらっていた

あいしてる あいしてる
ふるえる言葉ことば
おれ永遠えいえんちかうから
あいしてる そのすべて
ふるえるこの
不器用ぶきようだけれど
きみはなさない
しあわせに 絶対ぜったいするよ

いつからだろうか
きみてくれた
はげまして くれたこと
一生忘いっしょうわすれない

中途半端ちゅうとはんぱこと
きらきみ
うちの田舎いなか
たいとった

あいしてる あいしてる
きみあいしてる
過去かこ故郷こきょう家族かぞくごと
あいしてる そのすべて
まもつづけるよ
口下手くちべただけれど
素直すなお気持きもちさ
しあわせに 絶対ぜったいするよ

あいしてる あいしてる
きみあいしてる
過去かこ故郷こきょう家族かぞくごと
あいしてる そのすべて
まもつづけるよ
口下手くちべただけれど
素直すなお気持きもちさ
しあわせに 絶対ぜったいするよ