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スタートラインに立たつときには 誰だれもが同おなじ場所ばしょにいる
全すべてが自分じぶんで決きめたこと 誰だれのせいでもないさ
握にぎりしめた掌こぶしで 苦くるしみ悲かなしみ叩たたき潰つぶし
夢ゆめいっぱいに 胸むねいっぱいに 汗あせいっぱいなればいい
旅立たびだつ桜さくらキラキラと 時ときの足音あしおとを刻きざむように
乾かわいた土つちを踏ふみしめて
明日あしたは春一番はるいちばんの 笑顔えがおに
思おもい通どおりに行いかないことや 恋こいを失うしなうこともある
生いきる意味いみさえ見みえない時とき 若わかい季節きせつにあるさ
ポケットの中なかの夢ゆめ 笑わらわないで聞きいてくれますか
必かならず僕ぼくは 必かならず僕ぼくは たどり着ついてみせる
旅立たびだつ桜さくらキラキラと 時ときの足音あしおとを刻きざむように
悔くやしい今日きょうを踏ふみしめて
明日あしたは春一番はるいちばんの 笑顔えがおに
時ときが来くると旅立たびだって行いく 桜さくらの華はなは潔いさぎよく
全すべての運命見うんめいみつめてる 太陽たいようの下したで
思おもい続つづけたあの場所ばしょ 蕾つぼみそっとひらく時とき
強つよい心こころ 優やさしい心こころ 空そらいっぱい咲さくんだ
旅立たびだつ桜さくらキラキラと 時ときの足音あしおとを刻きざむように
昨日きのうの僕ぼくを踏ふみしめて
明日あしたは春一番はるいちばんの 笑顔えがおに
握にぎりしめた掌こぶしが 明日あしたの扉開とびらひらくから
逃にげ出ださずに 投なげ出ださずに 走はしり続つづければいい
旅立たびだつ桜さくらキラキラと 時ときの足音あしおとを刻きざむように
乾かわいた土つちに水みずを撒まこう
明日あしたは春一番はるいちばんの 桜色さくらいろの 眩まぶしいくらいの笑顔えがおに
全すべてが自分じぶんで決きめたこと 誰だれのせいでもないさ
握にぎりしめた掌こぶしで 苦くるしみ悲かなしみ叩たたき潰つぶし
夢ゆめいっぱいに 胸むねいっぱいに 汗あせいっぱいなればいい
旅立たびだつ桜さくらキラキラと 時ときの足音あしおとを刻きざむように
乾かわいた土つちを踏ふみしめて
明日あしたは春一番はるいちばんの 笑顔えがおに
思おもい通どおりに行いかないことや 恋こいを失うしなうこともある
生いきる意味いみさえ見みえない時とき 若わかい季節きせつにあるさ
ポケットの中なかの夢ゆめ 笑わらわないで聞きいてくれますか
必かならず僕ぼくは 必かならず僕ぼくは たどり着ついてみせる
旅立たびだつ桜さくらキラキラと 時ときの足音あしおとを刻きざむように
悔くやしい今日きょうを踏ふみしめて
明日あしたは春一番はるいちばんの 笑顔えがおに
時ときが来くると旅立たびだって行いく 桜さくらの華はなは潔いさぎよく
全すべての運命見うんめいみつめてる 太陽たいようの下したで
思おもい続つづけたあの場所ばしょ 蕾つぼみそっとひらく時とき
強つよい心こころ 優やさしい心こころ 空そらいっぱい咲さくんだ
旅立たびだつ桜さくらキラキラと 時ときの足音あしおとを刻きざむように
昨日きのうの僕ぼくを踏ふみしめて
明日あしたは春一番はるいちばんの 笑顔えがおに
握にぎりしめた掌こぶしが 明日あしたの扉開とびらひらくから
逃にげ出ださずに 投なげ出ださずに 走はしり続つづければいい
旅立たびだつ桜さくらキラキラと 時ときの足音あしおとを刻きざむように
乾かわいた土つちに水みずを撒まこう
明日あしたは春一番はるいちばんの 桜色さくらいろの 眩まぶしいくらいの笑顔えがおに