- 文字サイズ
- よみがな
美うつくしい大和やまとの心こころ それが 矜恃きょうじ
(precious precious word)
矜恃きょうじと言いう 言葉ことばどれだけの 奴やつが知しっているだろう
それはいつの日ひか 忘わすれ去さられた 美うつくしい言葉ことば (precious word)
(矜恃きょうじ)夢ゆめを語かたるにしても (矜恃きょうじ)愛あいを語かたるにしても
心こころの中なか 薄うすっぺらだと 何なんの意味いみもない
(矜恃きょうじ)心こころの底そこに (矜恃きょうじ)あってこそ全すべてが始はじまる 男おとことしての礎いしずえ
誇ほこりを持もて プライド持もて この胸むねに深ふかく刻きざみこめ
心こころの中なかに武器ぶきを持もて (強つよい矜恃きょうじ)
涙なみだしても 負まけじゃないさ 前まえを向むいて生いきていこうぜ
どんな時ときも失うしなわない 俺自身おれじしんへの誇ほこり
美うつくしい大和やまとの心こころ それが 矜恃きょうじ
たとえ君きみに 高たかいブランドや 花はなを届とどけても NO NO
からっぽの心こころ 薔薇ばらをかかえて 隠かくしているだけ (幸しあわせにできない)
(矜恃きょうじ)金持かねもちが勝かちで (矜恃きょうじ)貧まずしさが負まけの
こんな時代じだい ここらで もう終おわりにしようぜ
(矜恃きょうじ)心こころの豊ゆたかさ (矜恃きょうじ)あってこそ本当ほんとうの幸しあわせ 男おとことしての礎いしずえ
誇ほこりを持もて プライド持もて この腕うでで君きみを守まもるため
どんな困難こんなんも恐おそれずに (強つよく信しんじ)
愛あいや夢ゆめを 語かたる前まえに 誰だれにも負まけぬ矜恃持きょうじもって
貧まずしくても美うつくしい 心こころはいつも錦にしき
大切たいせつな大和やまとの心こころ それが 矜恃きょうじ
昔むかし サムライが でかい国くにと誇ほこり高たかく戦たたかったように
今いま 伝つたえたい 約束やくそくしたい 誰だれよりも でかい矜持持きょうじもって
誇ほこりを胸むねに 矜恃きょうじを胸むねに 僕ぼくらは生いきて生いきて生いきてゆく
すべてはここから始はじまる 男おとことしての礎いしずえ
誇ほこりを持もて プライド持もて この胸むねに深ふかく刻きざみこめ
心こころの中なかに武器ぶきを持もて (強つよい矜恃きょうじ)
辛つらい時ときも あきらめない 向むかう心こころに敵てきはない
強つよい風かぜにも下さがらない 俺自身おれじしんへの誇ほこり
尊とうとき大和やまとの心こころ それが 矜恃きょうじ
(precious precious word)
(precious precious word)
矜恃きょうじと言いう 言葉ことばどれだけの 奴やつが知しっているだろう
それはいつの日ひか 忘わすれ去さられた 美うつくしい言葉ことば (precious word)
(矜恃きょうじ)夢ゆめを語かたるにしても (矜恃きょうじ)愛あいを語かたるにしても
心こころの中なか 薄うすっぺらだと 何なんの意味いみもない
(矜恃きょうじ)心こころの底そこに (矜恃きょうじ)あってこそ全すべてが始はじまる 男おとことしての礎いしずえ
誇ほこりを持もて プライド持もて この胸むねに深ふかく刻きざみこめ
心こころの中なかに武器ぶきを持もて (強つよい矜恃きょうじ)
涙なみだしても 負まけじゃないさ 前まえを向むいて生いきていこうぜ
どんな時ときも失うしなわない 俺自身おれじしんへの誇ほこり
美うつくしい大和やまとの心こころ それが 矜恃きょうじ
たとえ君きみに 高たかいブランドや 花はなを届とどけても NO NO
からっぽの心こころ 薔薇ばらをかかえて 隠かくしているだけ (幸しあわせにできない)
(矜恃きょうじ)金持かねもちが勝かちで (矜恃きょうじ)貧まずしさが負まけの
こんな時代じだい ここらで もう終おわりにしようぜ
(矜恃きょうじ)心こころの豊ゆたかさ (矜恃きょうじ)あってこそ本当ほんとうの幸しあわせ 男おとことしての礎いしずえ
誇ほこりを持もて プライド持もて この腕うでで君きみを守まもるため
どんな困難こんなんも恐おそれずに (強つよく信しんじ)
愛あいや夢ゆめを 語かたる前まえに 誰だれにも負まけぬ矜恃持きょうじもって
貧まずしくても美うつくしい 心こころはいつも錦にしき
大切たいせつな大和やまとの心こころ それが 矜恃きょうじ
昔むかし サムライが でかい国くにと誇ほこり高たかく戦たたかったように
今いま 伝つたえたい 約束やくそくしたい 誰だれよりも でかい矜持持きょうじもって
誇ほこりを胸むねに 矜恃きょうじを胸むねに 僕ぼくらは生いきて生いきて生いきてゆく
すべてはここから始はじまる 男おとことしての礎いしずえ
誇ほこりを持もて プライド持もて この胸むねに深ふかく刻きざみこめ
心こころの中なかに武器ぶきを持もて (強つよい矜恃きょうじ)
辛つらい時ときも あきらめない 向むかう心こころに敵てきはない
強つよい風かぜにも下さがらない 俺自身おれじしんへの誇ほこり
尊とうとき大和やまとの心こころ それが 矜恃きょうじ
(precious precious word)