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あなたとなら
僕ぼくがこの世界せかいに
生うまれたわけを分わかち合あえる
あなたになら
僕ぼくは初はじめて言いえるよ
ずっとずっと愛あいしている
たとえばあの日僕ひぼくらが
あの場所ばしょですれ違ちがっていたら
退屈たいくつな日々ひびを抜ぬけ出だせずに
いつでもひとりぼっちで
繋つなぐ物ものがない手てのひら
指ゆびの隙間すきまからこぼれ落おちる
幸しあわせの意味いみを
僕ぼくはずっと知しらないまま
あなたのような形かたちをした
心こころの穴あなを埋うめられず
あてもなく彷徨さまよっていただろう
全すべてをあきらめたかも
だから何度なんどでも
何年なんねん、何十年なんじゅうねんとかかってでも
この想おもいを伝つたえよう
僕ぼくと出会であってくれてありがとう
あなたとなら
僕ぼくがこの世界せかいに
生うまれたわけを分わかち合あえる
あなたになら
僕ぼくは初はじめて言いえるよ
ずっとずっと愛あいしている
ずっとずっと愛あいしている
今いまとなってはもうあなた無なしじゃ
見失みうしなっちゃうような明日あした
あなたこそ生いきて行いく証あかしだ
そんな幸しあわせ探さがし出だした
気付きづいたらいつからか確たしかに
重かさなって埋うまってく価値観かちかん
二人ふたりで踏ふみ出だしたその足あしが
未来みらいへ動うごき出だした
あなたが今胸いまむねに抱かかえた
誰だれにも言いえない言葉ことば
その涙なみだ 僕ぼくだけには
そっと見みせてくれないか
きっと何度なんどでも
何年なんねん、何十年なんじゅうねんとかかってでも
笑顔えがおに変かえていこう
もう悲かなしい思おもいはさせないよ
あなたがいる
それだけで世界せかいが
優やさしく輝かがやいて見みえるんだ
もしも僕ぼくが生うまれ変かわったとしても
きっとあなたを捜さがしてる
きっとあなたを捜さがしてる
WooWooWoo・・・・・・
僕ぼくの両手りょうてには何なにもないよ
何なにも持もっていないからこそ
いつでもあなたを抱だきしめられる
いつでも守まもってあげるから
あなたとなら
僕ぼくがこの世界せかいに
生うまれたわけを分わかち合あえる
あなたになら
僕ぼくは初はじめて言いえるよ
ずっとずっと愛あいしている
ずっとずっと愛あいしている
僕ぼくがこの世界せかいに
生うまれたわけを分わかち合あえる
あなたになら
僕ぼくは初はじめて言いえるよ
ずっとずっと愛あいしている
たとえばあの日僕ひぼくらが
あの場所ばしょですれ違ちがっていたら
退屈たいくつな日々ひびを抜ぬけ出だせずに
いつでもひとりぼっちで
繋つなぐ物ものがない手てのひら
指ゆびの隙間すきまからこぼれ落おちる
幸しあわせの意味いみを
僕ぼくはずっと知しらないまま
あなたのような形かたちをした
心こころの穴あなを埋うめられず
あてもなく彷徨さまよっていただろう
全すべてをあきらめたかも
だから何度なんどでも
何年なんねん、何十年なんじゅうねんとかかってでも
この想おもいを伝つたえよう
僕ぼくと出会であってくれてありがとう
あなたとなら
僕ぼくがこの世界せかいに
生うまれたわけを分わかち合あえる
あなたになら
僕ぼくは初はじめて言いえるよ
ずっとずっと愛あいしている
ずっとずっと愛あいしている
今いまとなってはもうあなた無なしじゃ
見失みうしなっちゃうような明日あした
あなたこそ生いきて行いく証あかしだ
そんな幸しあわせ探さがし出だした
気付きづいたらいつからか確たしかに
重かさなって埋うまってく価値観かちかん
二人ふたりで踏ふみ出だしたその足あしが
未来みらいへ動うごき出だした
あなたが今胸いまむねに抱かかえた
誰だれにも言いえない言葉ことば
その涙なみだ 僕ぼくだけには
そっと見みせてくれないか
きっと何度なんどでも
何年なんねん、何十年なんじゅうねんとかかってでも
笑顔えがおに変かえていこう
もう悲かなしい思おもいはさせないよ
あなたがいる
それだけで世界せかいが
優やさしく輝かがやいて見みえるんだ
もしも僕ぼくが生うまれ変かわったとしても
きっとあなたを捜さがしてる
きっとあなたを捜さがしてる
WooWooWoo・・・・・・
僕ぼくの両手りょうてには何なにもないよ
何なにも持もっていないからこそ
いつでもあなたを抱だきしめられる
いつでも守まもってあげるから
あなたとなら
僕ぼくがこの世界せかいに
生うまれたわけを分わかち合あえる
あなたになら
僕ぼくは初はじめて言いえるよ
ずっとずっと愛あいしている
ずっとずっと愛あいしている