- 文字サイズ
- よみがな
今日きょうまでのこと
これからのこと
いろいろあるけれど
一本いっぽんの線せんを
心こころに引ひいて
考かんがえてみよう
電車でんしゃの窓まどに
流ながれる景色けしき
草木くさきが萌もえている
どんなに
長ながい冬ふゆも
必かならず 過すぎて行いくよ
つり革握かわにぎり
足あしを踏ふん張ばり
自分じぶんを支ささえても
突然とつぜん
揺ゆれた拍子ひょうしに
どこか不安ふあんになるんだ
僕ぼくは何なにを
信しんじてるのか?
何なにを守まもろうとしてるのか?
とっても大事だいじなものが
わからない
今日きょうまでのこと
これからのこと
変かわってもいいんだ
頭あたまのスイッチ
今いま 切きり替かえて
自由じゆうにやろう
生いきることを
考かんがえすぎちゃだめだ
知しらない駅えきで
電車でんしゃを降おりて
一人ひとりで歩あるき出だす
誰だれかに
頼たよらないで
行いき先さき 決きめてもいい
破やぶれた地図ちずを
繋つなげてみたり
想像そうぞうするよりも
ここには
書かかれていない
未来みらい 探さがしてみようぜ
君きみは何なにを
あきらめるのか?
何なにを捨すてようとしてるのか?
ホントに大事だいじなことは
“やってみる”
今日きょうまでのこと
これからのこと
行いき当あたりばったり
臨機応変りんきおうへんに
どうにかなるさ
何なんとかなるさ
人ひとは誰だれも
生うまれ変かわれるんだ
今日きょうから
今日きょうまでのこと
これからのこと
変かわってもいいんだ
頭あたまのスイッチ
今いま 切きり替かえて
自由じゆうにやろう
生いきることを
考かんがえすぎちゃだめだ
これからのこと
いろいろあるけれど
一本いっぽんの線せんを
心こころに引ひいて
考かんがえてみよう
電車でんしゃの窓まどに
流ながれる景色けしき
草木くさきが萌もえている
どんなに
長ながい冬ふゆも
必かならず 過すぎて行いくよ
つり革握かわにぎり
足あしを踏ふん張ばり
自分じぶんを支ささえても
突然とつぜん
揺ゆれた拍子ひょうしに
どこか不安ふあんになるんだ
僕ぼくは何なにを
信しんじてるのか?
何なにを守まもろうとしてるのか?
とっても大事だいじなものが
わからない
今日きょうまでのこと
これからのこと
変かわってもいいんだ
頭あたまのスイッチ
今いま 切きり替かえて
自由じゆうにやろう
生いきることを
考かんがえすぎちゃだめだ
知しらない駅えきで
電車でんしゃを降おりて
一人ひとりで歩あるき出だす
誰だれかに
頼たよらないで
行いき先さき 決きめてもいい
破やぶれた地図ちずを
繋つなげてみたり
想像そうぞうするよりも
ここには
書かかれていない
未来みらい 探さがしてみようぜ
君きみは何なにを
あきらめるのか?
何なにを捨すてようとしてるのか?
ホントに大事だいじなことは
“やってみる”
今日きょうまでのこと
これからのこと
行いき当あたりばったり
臨機応変りんきおうへんに
どうにかなるさ
何なんとかなるさ
人ひとは誰だれも
生うまれ変かわれるんだ
今日きょうから
今日きょうまでのこと
これからのこと
変かわってもいいんだ
頭あたまのスイッチ
今いま 切きり替かえて
自由じゆうにやろう
生いきることを
考かんがえすぎちゃだめだ