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置おき去ざりにされた君きみの髪止かみどめが まだ僕ぼくのお風呂場ふろばに置おいてある
捨すてちゃえば忘わすれられるかな そう何回なんかいも思おもったけどまだ僕ぼくは
未練みれんたらしくただ眺ながめてるだけの 気きの小ちいさいバカな男おとこさ
分わかってるよ 分わかってるよ もう戻もどらない2つの割われたハート
(あなたと過すごした日々ひび) 忘わすれられるわけないだろ
(2人りだけの記念日きねんび) あの日買ひかったこのリングだって
気きを紛まぎらわすためにあれから 毎日毎日友達まいにちまいにちともだちとバカ騒さわぎ
込こみ上あげてくるこの思おもい 今日きょうも高たかく空そらに消きえた
君きみに触ふれた時とき 今感いまかんじた 風かぜの中なか
きっと 色褪いろあせても忘わすれない
愛あいがあったから 繋つなげた手てがあった
あの場所ばしょに 確たしかに君きみがいた
キラリと光ひかる青あおい海うみ 見みつめながらハニかむ僕ぼくと君きみ
砂浜すなはまに描えがいた大おおきなハートは あっという間まに波なみが奪うばっていったのさ
交差こうさしていく2人りの視線しせん 後悔こうかいしても戻もどれないよ
未練みれんだらけの僕ぼくは今日きょうも1人りで ダラダラと過すごしているのさ Weekend
(あなたがいた私わたしの隣となり) もう何なにもいらないよ
そばにいれるなら 痛いたんだ心こころも少すこし癒いえるかな
なんてね男おとこらしくないね たった1度どの失恋しつれんぐらいで
もしも2人りが運命うんめいならば 「また何処どこかでいつか逢あえるだろう」
夢見ゆめみていた時とき 今感いまかんじた 空そらの下した
きっと 二人ふたりのこと忘わすれない
愛あいがあったから 笑わらえた僕ぼくがいた
この胸むねに 確たしかに君きみがいた
大切たいせつにしてきたこの想おもい
今いま この空そらへと解とき放はなつよ
ここから (次つぎの新あたらしいページ開ひらこう)
君きみの手て (離はなれても大丈夫だいじょうぶ でも忘わすれない)
君きみに触ふれた時とき 今感いまかんじた 風かぜの中なか
きっと 色褪いろあせても忘わすれない
愛あいがあったから 繋つなげた手てがあった
あの場所ばしょに 確たしかに…
夢見ゆめみていた時とき 今感いまかんじた 空そらの下した
きっと 二人ふたりのこと忘わすれない
愛あいがあったから 笑わらえた僕ぼくがいた
この胸むねに 確たしかに君きみがいた 僕ぼくがいた
忘わすれないよ…
捨すてちゃえば忘わすれられるかな そう何回なんかいも思おもったけどまだ僕ぼくは
未練みれんたらしくただ眺ながめてるだけの 気きの小ちいさいバカな男おとこさ
分わかってるよ 分わかってるよ もう戻もどらない2つの割われたハート
(あなたと過すごした日々ひび) 忘わすれられるわけないだろ
(2人りだけの記念日きねんび) あの日買ひかったこのリングだって
気きを紛まぎらわすためにあれから 毎日毎日友達まいにちまいにちともだちとバカ騒さわぎ
込こみ上あげてくるこの思おもい 今日きょうも高たかく空そらに消きえた
君きみに触ふれた時とき 今感いまかんじた 風かぜの中なか
きっと 色褪いろあせても忘わすれない
愛あいがあったから 繋つなげた手てがあった
あの場所ばしょに 確たしかに君きみがいた
キラリと光ひかる青あおい海うみ 見みつめながらハニかむ僕ぼくと君きみ
砂浜すなはまに描えがいた大おおきなハートは あっという間まに波なみが奪うばっていったのさ
交差こうさしていく2人りの視線しせん 後悔こうかいしても戻もどれないよ
未練みれんだらけの僕ぼくは今日きょうも1人りで ダラダラと過すごしているのさ Weekend
(あなたがいた私わたしの隣となり) もう何なにもいらないよ
そばにいれるなら 痛いたんだ心こころも少すこし癒いえるかな
なんてね男おとこらしくないね たった1度どの失恋しつれんぐらいで
もしも2人りが運命うんめいならば 「また何処どこかでいつか逢あえるだろう」
夢見ゆめみていた時とき 今感いまかんじた 空そらの下した
きっと 二人ふたりのこと忘わすれない
愛あいがあったから 笑わらえた僕ぼくがいた
この胸むねに 確たしかに君きみがいた
大切たいせつにしてきたこの想おもい
今いま この空そらへと解とき放はなつよ
ここから (次つぎの新あたらしいページ開ひらこう)
君きみの手て (離はなれても大丈夫だいじょうぶ でも忘わすれない)
君きみに触ふれた時とき 今感いまかんじた 風かぜの中なか
きっと 色褪いろあせても忘わすれない
愛あいがあったから 繋つなげた手てがあった
あの場所ばしょに 確たしかに…
夢見ゆめみていた時とき 今感いまかんじた 空そらの下した
きっと 二人ふたりのこと忘わすれない
愛あいがあったから 笑わらえた僕ぼくがいた
この胸むねに 確たしかに君きみがいた 僕ぼくがいた
忘わすれないよ…