- 文字サイズ
- よみがな
いつものように手てを振ふったけれど
「じゃあまたね」って声こえが震ふるえる
胸むねが痛いたい 泣なきそうな孤独こどくを
その背中せなかは知しらない
あたしじゃ叶かなわない
(君きみの特別とくべつな人ひと I envy you)
その迷まよいの (Somebody or me)
答こたえが見みえているから
何なにも言いわず離はなれてあげるから
もう少すこしだけ側そばにいさせて
つないだ手てを離はなせば
この夢ゆめを振ふり払はらうから
でもあきれる程ほどに今いまも
君きみを求もとめてる
I wanna know you
そう 本当ほんとうの気持きもち
はぐらかして過すごした日々ひび
重かさねたlies 行いき場ばのないmind
今更いまさらもう どうしようもない
何なにかを隠かくそうとする仕草しぐさに
見みて見みぬフリしてくれてる君きみ
ズルい言葉ことば しのぐその場ば
背中せなかに受うける君きみの視線しせん
これ以上いじょうもう苦くるしいよ
(行いき場ばを失うしなうheartending cry)
最初さいしょから (Without saying)
わかってた 先さきはないと
想おもいつのるほどに君きみまでの
距離きょりを思おもい知しってしまうから
張はり裂さけそうな想おもいが
まだこの心塞こころふさぐから
もう一度いちどだけその温度おんどで
強つよく抱だきしめて
胸むねの奥おくに秘ひめた答こたえを let me know
二度にどと返かえることない二人ふたりの瞬間しゅんかんも
もうこれ以上いじょうここに can't stay
届とどかない祈いのり儚はかない
君きみのいない明日あしたへと
I gotta go 夜明よあけ前まえに
つないだ手てを離はなせば
この夢ゆめを振ふり払はらうから
でもあきれる程ほどに今いまも
君きみを求もとめてる
いつものように手てを振ふったけれど
「じゃあまたね」って声こえが震ふるえる
胸むねが痛いたい 泣なきそうな孤独こどくを
その背中せなかは知しらない
「じゃあまたね」って声こえが震ふるえる
胸むねが痛いたい 泣なきそうな孤独こどくを
その背中せなかは知しらない
あたしじゃ叶かなわない
(君きみの特別とくべつな人ひと I envy you)
その迷まよいの (Somebody or me)
答こたえが見みえているから
何なにも言いわず離はなれてあげるから
もう少すこしだけ側そばにいさせて
つないだ手てを離はなせば
この夢ゆめを振ふり払はらうから
でもあきれる程ほどに今いまも
君きみを求もとめてる
I wanna know you
そう 本当ほんとうの気持きもち
はぐらかして過すごした日々ひび
重かさねたlies 行いき場ばのないmind
今更いまさらもう どうしようもない
何なにかを隠かくそうとする仕草しぐさに
見みて見みぬフリしてくれてる君きみ
ズルい言葉ことば しのぐその場ば
背中せなかに受うける君きみの視線しせん
これ以上いじょうもう苦くるしいよ
(行いき場ばを失うしなうheartending cry)
最初さいしょから (Without saying)
わかってた 先さきはないと
想おもいつのるほどに君きみまでの
距離きょりを思おもい知しってしまうから
張はり裂さけそうな想おもいが
まだこの心塞こころふさぐから
もう一度いちどだけその温度おんどで
強つよく抱だきしめて
胸むねの奥おくに秘ひめた答こたえを let me know
二度にどと返かえることない二人ふたりの瞬間しゅんかんも
もうこれ以上いじょうここに can't stay
届とどかない祈いのり儚はかない
君きみのいない明日あしたへと
I gotta go 夜明よあけ前まえに
つないだ手てを離はなせば
この夢ゆめを振ふり払はらうから
でもあきれる程ほどに今いまも
君きみを求もとめてる
いつものように手てを振ふったけれど
「じゃあまたね」って声こえが震ふるえる
胸むねが痛いたい 泣なきそうな孤独こどくを
その背中せなかは知しらない