- 文字サイズ
- よみがな
「誰だれにも会あいたくはない」
そんな夜よるが僕ぼくにだってあるけど
ひとりが好すきなわけじゃない
ただ、誰だれといても 分わかりあえる気きがしなくて
なぜだろう? こんなに人恋ひとこいしいのに
孤独こどくの中なかに自由じゆうを感かんじられる
Naked ありのまま生いきていけたら
ねぇ、きっと 涙なみだも少すこし楽らくだろう
上手うまく言いえなくって 傷きずつけた君きみにも
少すこしづつ 僕ぼくのハートを話はなせるかな?
たとえば 今いまさら、ガキのように
思おもう事ことを全部ぜんぶ、ぶつけると君きみはすぐ
「あーまた、なんか面倒めんどうくさい事ことを言いってる」って顔かお
本音ほんねは言いわないよね
なぜだい? こんなに近ちかくにいるのに遠とおい
言葉ことばをかわすたびに ひとりになる
Naked ありのまま生いきていく事こと
ねぇ、きっと 簡単かんたんじゃないって分わかるけれど
同おなじ涙なみだでも 少すこし楽らくなんだ
だから、もっと 君きみのハートを聞きかせてほしい
ドアの向むこうへ
四角しかくい1Rの心こころ 閉とじこもっていれば
誰だれも傷きずつかないけど
僕ぼくには耐たえきれなかった
「好すき」も「嫌きらい」も
言いわれないなんてさ Oh
声こえにもならずに 叫さけんで 飛とび出だす部屋へや
砕くだけた鏡かがみには 小ちいさな自分じぶん
Naked ありのまま生いきていけたら
ねぇ、きっと 涙なみだも少すこし楽らくだろう
上手うまく言いえなくって 傷きずつけた君きみにも
少すこしづつ 僕ぼくのワードで届とどけたい
Naked ありのまま生いきていく事こと
ねぇ、きっと 簡単かんたんじゃないって分わかるけれど
同おなじ涙なみだでも 少すこし楽らくなんだ
だから、もっと 君きみのハートを聴かがやかせてほしい
そんな夜よるが僕ぼくにだってあるけど
ひとりが好すきなわけじゃない
ただ、誰だれといても 分わかりあえる気きがしなくて
なぜだろう? こんなに人恋ひとこいしいのに
孤独こどくの中なかに自由じゆうを感かんじられる
Naked ありのまま生いきていけたら
ねぇ、きっと 涙なみだも少すこし楽らくだろう
上手うまく言いえなくって 傷きずつけた君きみにも
少すこしづつ 僕ぼくのハートを話はなせるかな?
たとえば 今いまさら、ガキのように
思おもう事ことを全部ぜんぶ、ぶつけると君きみはすぐ
「あーまた、なんか面倒めんどうくさい事ことを言いってる」って顔かお
本音ほんねは言いわないよね
なぜだい? こんなに近ちかくにいるのに遠とおい
言葉ことばをかわすたびに ひとりになる
Naked ありのまま生いきていく事こと
ねぇ、きっと 簡単かんたんじゃないって分わかるけれど
同おなじ涙なみだでも 少すこし楽らくなんだ
だから、もっと 君きみのハートを聞きかせてほしい
ドアの向むこうへ
四角しかくい1Rの心こころ 閉とじこもっていれば
誰だれも傷きずつかないけど
僕ぼくには耐たえきれなかった
「好すき」も「嫌きらい」も
言いわれないなんてさ Oh
声こえにもならずに 叫さけんで 飛とび出だす部屋へや
砕くだけた鏡かがみには 小ちいさな自分じぶん
Naked ありのまま生いきていけたら
ねぇ、きっと 涙なみだも少すこし楽らくだろう
上手うまく言いえなくって 傷きずつけた君きみにも
少すこしづつ 僕ぼくのワードで届とどけたい
Naked ありのまま生いきていく事こと
ねぇ、きっと 簡単かんたんじゃないって分わかるけれど
同おなじ涙なみだでも 少すこし楽らくなんだ
だから、もっと 君きみのハートを聴かがやかせてほしい