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忘わすれない いつだって
サヨナラじゃない でもサヨナラ・・・旅立たびだちの日ひ
こんなにも時ときが止とまればいいのにって思おもったのは今いまが初はじめて
繋つないだこの手ての温ぬくもりこそが本物ほんものなのに広ひろがる不安ふあん
メールや電話でんわじゃ足たりない時ときがきたら理不尽りふじんに君きみを責せめてしまうかもしれない
好すきだから 怖こわいんだ 好すきだから 好すきだから希望きぼうのドアに向むかい君きみは歩あるき出だす
茜色あかねいろに染そまる空そらに君きみと見みつけた一番星いちばんぼし
伸のびてゆく影かげを辿めぐる先さきに 二人ふたりを照てらす未来みらいがあると信しんじたい
忘わすれない いつだって
どんなに離はなれても 空そらは繋つながってるから
Oh Yeah~二人ふたりだけの
ほら 見みつけた一番星いちばんぼしを
愛あいの印しるしにしよう
離はなればなれになっても二人ふたりで強つよくなっていこう
寂さびしさが 二人ふたりを 遠とおざけても君きみが欲ほしい歌うた 歌うたうから
真まっすぐに愛受あいうけ止とめよう ナミダは夢掴ゆめつかんだら流ながそう
おいしいねって顔かお 眠ねむたい時ときの仕草しぐさ 愛いとしくて そして当あたり前まえに感かんじてた
君きみはまだ近ちかくにいて すぐ隣となりで笑わらってる でも泣なきそうな瞳ひとみ 隠かくしきれなくて
明日あしたからの君きみの日々ひびは 私知わたししらない事ことばかりで
変かわらずにいてと願ねがう心電話こころでんわの向むこうの涙なみだ きっと気きづいてね
忘わすれない いつだって
どんなに離はなれても 空そらは繋つながってるから
Oh Yeah~二人ふたりだけの
空そら 見上みあげれば 変かわらずに ここにいるよ
最後さいごまでずっとこらえてた「そばにいて…」
君きみの背せをそっと押おせる自分じぶんでいたいから
負まけないで 淋さびしいよ 頑張がんばって 淋さびしいよ
希望きぼうのドアに向むかう君きみを見送みおくった
ねぇそっちは今晴いまはれてるかな 星ほしはここより見みえるのかな
消きえる事ことの無ない夜空よぞらノ星ほしが
おれらの絆きずなを強つよくするから
今いままで通とおりに愛あいを育そだてていこう
茜色あかねいろに染そまる空そらに 君きみと見みつけた一番星いちばんぼし
変かわってく会話かいわや君きみのいない部屋へやとか時間じかんに慣なれる時ときはくるのかな
忘わすれない いつだって
二人ふたりだけの想おもい出でが道みちを照てらすから
Oh Yeah 君きみだけを
空広そらひろがるあの星ほしのように守まもり
続つづけよう
サヨナラじゃない でもサヨナラ・・・旅立たびだちの日ひ
こんなにも時ときが止とまればいいのにって思おもったのは今いまが初はじめて
繋つないだこの手ての温ぬくもりこそが本物ほんものなのに広ひろがる不安ふあん
メールや電話でんわじゃ足たりない時ときがきたら理不尽りふじんに君きみを責せめてしまうかもしれない
好すきだから 怖こわいんだ 好すきだから 好すきだから希望きぼうのドアに向むかい君きみは歩あるき出だす
茜色あかねいろに染そまる空そらに君きみと見みつけた一番星いちばんぼし
伸のびてゆく影かげを辿めぐる先さきに 二人ふたりを照てらす未来みらいがあると信しんじたい
忘わすれない いつだって
どんなに離はなれても 空そらは繋つながってるから
Oh Yeah~二人ふたりだけの
ほら 見みつけた一番星いちばんぼしを
愛あいの印しるしにしよう
離はなればなれになっても二人ふたりで強つよくなっていこう
寂さびしさが 二人ふたりを 遠とおざけても君きみが欲ほしい歌うた 歌うたうから
真まっすぐに愛受あいうけ止とめよう ナミダは夢掴ゆめつかんだら流ながそう
おいしいねって顔かお 眠ねむたい時ときの仕草しぐさ 愛いとしくて そして当あたり前まえに感かんじてた
君きみはまだ近ちかくにいて すぐ隣となりで笑わらってる でも泣なきそうな瞳ひとみ 隠かくしきれなくて
明日あしたからの君きみの日々ひびは 私知わたししらない事ことばかりで
変かわらずにいてと願ねがう心電話こころでんわの向むこうの涙なみだ きっと気きづいてね
忘わすれない いつだって
どんなに離はなれても 空そらは繋つながってるから
Oh Yeah~二人ふたりだけの
空そら 見上みあげれば 変かわらずに ここにいるよ
最後さいごまでずっとこらえてた「そばにいて…」
君きみの背せをそっと押おせる自分じぶんでいたいから
負まけないで 淋さびしいよ 頑張がんばって 淋さびしいよ
希望きぼうのドアに向むかう君きみを見送みおくった
ねぇそっちは今晴いまはれてるかな 星ほしはここより見みえるのかな
消きえる事ことの無ない夜空よぞらノ星ほしが
おれらの絆きずなを強つよくするから
今いままで通とおりに愛あいを育そだてていこう
茜色あかねいろに染そまる空そらに 君きみと見みつけた一番星いちばんぼし
変かわってく会話かいわや君きみのいない部屋へやとか時間じかんに慣なれる時ときはくるのかな
忘わすれない いつだって
二人ふたりだけの想おもい出でが道みちを照てらすから
Oh Yeah 君きみだけを
空広そらひろがるあの星ほしのように守まもり
続つづけよう