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遠とおざかる季節きせつの中なか
置おき忘わすれた恋こいがある
今いまでも振ふり返かえってみるけど
変かわらない街まちの中なかに
あの頃ころの僕ぼくらが居いない
何故なぜだか分わかっているくせに
読よみ返かえす君きみからのメール
指先ゆびさきが ほら 探さがしてる
変かわれないのは 僕ぼくの方ほうで
未練みれんだらけの MY DIARY
めくれるまま 破やぶり捨すてた
君きみは もう居いない
そばに居いて そばに居いて ねえ
笑わらい合あえた日々ひびに 戻もどりたくて
歌うたい続つづける恋こいがある
君きみが心ここに居いる
ため息いきが増ふえた分ぶんだけ
幸しあわせは 逃にげていくよ
何度なんども君きみに 叱しかられたね
スーツを脱ぬいだ夏なつの午後ごご
出会であった日ひと 同おなじ太陽たいよう
感かんじて また 君きみを思おもい出だす
思おもい切きって誘さそった食事しょくじ
待まち合あわせた 恵比寿えびす PM 6:00
そんな思おもい出で 繰くり返かえすんだ
未練みれんだらけの MY DIARY
なんでもない 1いちページが
今いまじゃ 恋こいしくて
何気なにげない 君きみのサインを
見落みおとしてたんだろう
考かんがえれば考かんがえるほど ダメになる
もう戻もどれないのに...
いつまでも いつまででも
繋つながってる そんな風ふうに 考かんがえてしまう
そばに居いて そばに居いて ねえ
笑わらい合あえた日々ひびも あの日ひのまま
色褪いろあせない
未練みれんだらけの MY DIARY
めくれるまま 破やぶり捨すてた
君きみは 心こころに居いる
ありがとう ありがとう ねぇ
届とどきはしないけど 今いまもずっと
歌うたい続つづける恋こいがある
僕ぼくはここに居いる
置おき忘わすれた恋こいがある
今いまでも振ふり返かえってみるけど
変かわらない街まちの中なかに
あの頃ころの僕ぼくらが居いない
何故なぜだか分わかっているくせに
読よみ返かえす君きみからのメール
指先ゆびさきが ほら 探さがしてる
変かわれないのは 僕ぼくの方ほうで
未練みれんだらけの MY DIARY
めくれるまま 破やぶり捨すてた
君きみは もう居いない
そばに居いて そばに居いて ねえ
笑わらい合あえた日々ひびに 戻もどりたくて
歌うたい続つづける恋こいがある
君きみが心ここに居いる
ため息いきが増ふえた分ぶんだけ
幸しあわせは 逃にげていくよ
何度なんども君きみに 叱しかられたね
スーツを脱ぬいだ夏なつの午後ごご
出会であった日ひと 同おなじ太陽たいよう
感かんじて また 君きみを思おもい出だす
思おもい切きって誘さそった食事しょくじ
待まち合あわせた 恵比寿えびす PM 6:00
そんな思おもい出で 繰くり返かえすんだ
未練みれんだらけの MY DIARY
なんでもない 1いちページが
今いまじゃ 恋こいしくて
何気なにげない 君きみのサインを
見落みおとしてたんだろう
考かんがえれば考かんがえるほど ダメになる
もう戻もどれないのに...
いつまでも いつまででも
繋つながってる そんな風ふうに 考かんがえてしまう
そばに居いて そばに居いて ねえ
笑わらい合あえた日々ひびも あの日ひのまま
色褪いろあせない
未練みれんだらけの MY DIARY
めくれるまま 破やぶり捨すてた
君きみは 心こころに居いる
ありがとう ありがとう ねぇ
届とどきはしないけど 今いまもずっと
歌うたい続つづける恋こいがある
僕ぼくはここに居いる