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そう 態たい度ど曖あい昧まいな僕ぼくを見みて 不ふ安あんになってる君きみにI say
語かたってもいいけどいつだって 君きみへの想おもい変かわんなくて
まして違ちがう女おんなの子こに傾かたむいちゃってるなんて事ことが
あるなら君きみの寝ね顔がお こんなに真まっ直すぐ Oh 見みれないよ
言こと葉ばなんかにしないだけ 態たい度どでわかって欲ほしいだけ
勝かっ手てだなって 苦にが手てだって ちゃんとできりゃいいのにって
Yes, I'm sorry いつだって 君きみの好すきなあの歌うたみたいにMy baby
もっと伝つたえたい 心こころで
君きみに愛あいを唄うたで送おくろう 心こころの中なかの全すべてを
風かぜに乗のせ届とどけよう 空そらに 浮うかべ
飾かざる事ことも無ない 本ほん当とうの言こと葉ばを
その胸むねに伝つたわるまで
愛あいの唄うたを奏かなでよう いつも君きみの横よこで
胸むねの中なかに流ながれる メロディー 響ひびけ
君きみに捧ささげる 喜よろこびの唄うた
どこまでも届とどきますように
あの日ひ君きみが言いった言こと葉ば そしてその後ご流ながした涙なみだ
今いまだって時とき々どきフラッシュバック 胸むね締しめ付つけるようにFeel so bad bad
二人ふたり歩あゆんだ長ながい時じ間かんは いつも笑え顔がおばかりじゃなかった
そうやって見みつけた 今いま二人ふたりの愛あいは
言こと葉ばなんかにならなくて どんなに理り想そう並ならべたって
僕ぼくらにとって大だい事じだなって 思おもうソレが本ほん当とうだって
I believe it いつだって 君きみへの愛あいを誓ちかい唄うたうよMy baby
そう こんなメロウに乗のせて
君きみに愛あいを唄うたで届とどけよう 時ときを越こえては輝かがやく
僕ぼくらが歩あゆんだ証あかしよ 永と久わに 続つづけ
消きえる事ことの無ないい 誓ちかいの言こと葉ばを
未み来らいへと繋つながるまで
愛あいの唄うたを奏かなでよう 朝あさも夜よるもいつも
飽あきるほどに流ながれるメロディー 響ひびけ
君きみに捧ささげる 喜よろこびの唄うた
いつまでも続つづきますように
君きみに愛あいを唄うたで送おくろう 心こころの中なかの全すべてを
風かぜに乗のせ届とどけよう 空そらに 浮うかべ
飾かざる事ことも無ない 本ほん当とうの言こと葉ばを
その胸むねに伝つたわるまで
愛あいの唄うたを奏かなでよう いつも君きみの横よこで
胸あいの中なかに流ながれる メロディー 響ひびけ
君きみに捧ささげる 喜よろびの唄うた
どこまでも届とどきますように
語かたってもいいけどいつだって 君きみへの想おもい変かわんなくて
まして違ちがう女おんなの子こに傾かたむいちゃってるなんて事ことが
あるなら君きみの寝ね顔がお こんなに真まっ直すぐ Oh 見みれないよ
言こと葉ばなんかにしないだけ 態たい度どでわかって欲ほしいだけ
勝かっ手てだなって 苦にが手てだって ちゃんとできりゃいいのにって
Yes, I'm sorry いつだって 君きみの好すきなあの歌うたみたいにMy baby
もっと伝つたえたい 心こころで
君きみに愛あいを唄うたで送おくろう 心こころの中なかの全すべてを
風かぜに乗のせ届とどけよう 空そらに 浮うかべ
飾かざる事ことも無ない 本ほん当とうの言こと葉ばを
その胸むねに伝つたわるまで
愛あいの唄うたを奏かなでよう いつも君きみの横よこで
胸むねの中なかに流ながれる メロディー 響ひびけ
君きみに捧ささげる 喜よろこびの唄うた
どこまでも届とどきますように
あの日ひ君きみが言いった言こと葉ば そしてその後ご流ながした涙なみだ
今いまだって時とき々どきフラッシュバック 胸むね締しめ付つけるようにFeel so bad bad
二人ふたり歩あゆんだ長ながい時じ間かんは いつも笑え顔がおばかりじゃなかった
そうやって見みつけた 今いま二人ふたりの愛あいは
言こと葉ばなんかにならなくて どんなに理り想そう並ならべたって
僕ぼくらにとって大だい事じだなって 思おもうソレが本ほん当とうだって
I believe it いつだって 君きみへの愛あいを誓ちかい唄うたうよMy baby
そう こんなメロウに乗のせて
君きみに愛あいを唄うたで届とどけよう 時ときを越こえては輝かがやく
僕ぼくらが歩あゆんだ証あかしよ 永と久わに 続つづけ
消きえる事ことの無ないい 誓ちかいの言こと葉ばを
未み来らいへと繋つながるまで
愛あいの唄うたを奏かなでよう 朝あさも夜よるもいつも
飽あきるほどに流ながれるメロディー 響ひびけ
君きみに捧ささげる 喜よろこびの唄うた
いつまでも続つづきますように
君きみに愛あいを唄うたで送おくろう 心こころの中なかの全すべてを
風かぜに乗のせ届とどけよう 空そらに 浮うかべ
飾かざる事ことも無ない 本ほん当とうの言こと葉ばを
その胸むねに伝つたわるまで
愛あいの唄うたを奏かなでよう いつも君きみの横よこで
胸あいの中なかに流ながれる メロディー 響ひびけ
君きみに捧ささげる 喜よろびの唄うた
どこまでも届とどきますように