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鳥とりたちがビルの向むこうへはばたいて行ゆくよ
夕陽ゆうひに照てらされて
一羽一羽いちわいちわきっと帰かえる場所ばしょがあるのか
押おされるように 足早あしばやに僕ぼくも歩あるく この道みち
街中まちじゅうのあちこちに明あかりが灯ともり出だす
みんなきっと光ひかりを
見みつけたんだね
さあ 帰かえろうよ
ほんとの僕ぼくになれる場所ばしょ
世界せかいでひとつ私わたしになれる場所ばしょ
言葉ことばじゃいつも
素直すなおに出だせないけれど
ありがとうって 今いま
ちゃんと 笑わらえる気きがする
せわしくて追おい抜ぬかれてく毎日まいにちの中なかで
見落みおとしてきたこと
相変あいかわらず僕ぼくは 果はてなき旅たびの途中とちゅう
戸惑とまどうように ため息いきばかりをついているけど
振ふり向むけば変かわらずにいつでもそこにある
疲つかれきった心こころを
包つつみ込こむ場所ばしょ
さあ 帰かえろうよ
勇気ゆうきを僕ぼくにくれる場所ばしょ
小ちいさな明あかりひとつあればいいよ
それだけあれば
輝かがやく太陽たいようになる
さあ行ゆこうって また
明日あすも
歩あるける気きがする
Ah...you don't need say good bye.
改あらたまっちゃ照てれ臭くさいが言ゆうから聞きいてくれるかい?
どこまで行いったって いつだって力ちからになって
例たとえ目めを閉とじたって 心こころの奥おくで光ひかってる
Lights
いつまでも守まもりたい 本気ほんきで思おもうから
何度なんどでもあなたに
伝つたえる言葉ことば
「いま帰かえるよ」
さあ 帰かえろうよ
ほんとの僕ぼくになれる場所ばしょ
世界せかいでひとつ私わたしになれる場所ばしょ
言葉ことばじゃいつも
素直すなおに出だせないけれど
ありがとうって 今いま
ちゃんと 笑わらえる気きがする
どこまで行いったって いつだって力ちからになって
例たとえ目めを閉とじたって 心こころの奥おくで光ひかってる
Lights
夕陽ゆうひに照てらされて
一羽一羽いちわいちわきっと帰かえる場所ばしょがあるのか
押おされるように 足早あしばやに僕ぼくも歩あるく この道みち
街中まちじゅうのあちこちに明あかりが灯ともり出だす
みんなきっと光ひかりを
見みつけたんだね
さあ 帰かえろうよ
ほんとの僕ぼくになれる場所ばしょ
世界せかいでひとつ私わたしになれる場所ばしょ
言葉ことばじゃいつも
素直すなおに出だせないけれど
ありがとうって 今いま
ちゃんと 笑わらえる気きがする
せわしくて追おい抜ぬかれてく毎日まいにちの中なかで
見落みおとしてきたこと
相変あいかわらず僕ぼくは 果はてなき旅たびの途中とちゅう
戸惑とまどうように ため息いきばかりをついているけど
振ふり向むけば変かわらずにいつでもそこにある
疲つかれきった心こころを
包つつみ込こむ場所ばしょ
さあ 帰かえろうよ
勇気ゆうきを僕ぼくにくれる場所ばしょ
小ちいさな明あかりひとつあればいいよ
それだけあれば
輝かがやく太陽たいようになる
さあ行ゆこうって また
明日あすも
歩あるける気きがする
Ah...you don't need say good bye.
改あらたまっちゃ照てれ臭くさいが言ゆうから聞きいてくれるかい?
どこまで行いったって いつだって力ちからになって
例たとえ目めを閉とじたって 心こころの奥おくで光ひかってる
Lights
いつまでも守まもりたい 本気ほんきで思おもうから
何度なんどでもあなたに
伝つたえる言葉ことば
「いま帰かえるよ」
さあ 帰かえろうよ
ほんとの僕ぼくになれる場所ばしょ
世界せかいでひとつ私わたしになれる場所ばしょ
言葉ことばじゃいつも
素直すなおに出だせないけれど
ありがとうって 今いま
ちゃんと 笑わらえる気きがする
どこまで行いったって いつだって力ちからになって
例たとえ目めを閉とじたって 心こころの奥おくで光ひかってる
Lights