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はしゃぎあった夜よるの海うみ 二人ふたりの笑わらい声ごえ
今いまも聞きこえてくる夢ゆめの中なか
目めを覚さますと君きみの温ぬくもり探さがしてた
今いまは 誰だれかを抱だきしめてるの?
「もう電話でんわしないで...」
最後さいごに伝つたえたのは 私わたしなのに...
大好だいすきだって 笑わらって
触さわって私わたしだけ
胸むねにしまって そっと想おもうだけなら
もういっそ嫌きらって 譲ゆずってしまいたい
それでも 君きみが溢あふれだす
ねぇ ぎゅっと抱だきしめて
ねぇ ずっと ずっと
待まち合あわせの場所ばしょに いるはずないけど
君きみの後うしろ姿見すがたみた気きがした
朝あさまで観みていた 二人ふたりで借かりた映画えいが
今いまは 他ほかの誰だれかと観みているの?
本気ほんきで愛あいしたの初はじめてだった
もうだめだよ 君きみじゃないと...
愛あいしてるって 誓ちかって
さらってもう一度いちど
泣ないて叫さけんで 眠ねむって忘わすれられるなら
もうずっと迷まよって 止とまった季節ときの中なか
何度なんども 君きみの名なを呼よび続つづけてる
またどこかで会あった時ときは
もっと綺麗きれいな私わたしを見みせたい
今日きょうも長ながい夜よるを乗のり越こえる
時間じかんだけしか この気持きもちを癒いやせないの?
愛あいしてるって 誓ちかって
さらってもう一度いちど
泣ないて叫さけんで 眠ねむって忘わすれられるなら
もうずっと迷まよって 止とまった季節ときの中なか
何度なんども 君きみの名なを呼よび続つづけてる
触さわって私わたしだけ
胸むねにしまって そっと想おもうだけなら
もういっそ嫌きらって 譲ゆずってしまいたい
それでも 君きみが溢あふれだす
ねぇ ぎゅっと抱だきしめて
ねぇ ずっと ずっと
今いまも聞きこえてくる夢ゆめの中なか
目めを覚さますと君きみの温ぬくもり探さがしてた
今いまは 誰だれかを抱だきしめてるの?
「もう電話でんわしないで...」
最後さいごに伝つたえたのは 私わたしなのに...
大好だいすきだって 笑わらって
触さわって私わたしだけ
胸むねにしまって そっと想おもうだけなら
もういっそ嫌きらって 譲ゆずってしまいたい
それでも 君きみが溢あふれだす
ねぇ ぎゅっと抱だきしめて
ねぇ ずっと ずっと
待まち合あわせの場所ばしょに いるはずないけど
君きみの後うしろ姿見すがたみた気きがした
朝あさまで観みていた 二人ふたりで借かりた映画えいが
今いまは 他ほかの誰だれかと観みているの?
本気ほんきで愛あいしたの初はじめてだった
もうだめだよ 君きみじゃないと...
愛あいしてるって 誓ちかって
さらってもう一度いちど
泣ないて叫さけんで 眠ねむって忘わすれられるなら
もうずっと迷まよって 止とまった季節ときの中なか
何度なんども 君きみの名なを呼よび続つづけてる
またどこかで会あった時ときは
もっと綺麗きれいな私わたしを見みせたい
今日きょうも長ながい夜よるを乗のり越こえる
時間じかんだけしか この気持きもちを癒いやせないの?
愛あいしてるって 誓ちかって
さらってもう一度いちど
泣ないて叫さけんで 眠ねむって忘わすれられるなら
もうずっと迷まよって 止とまった季節ときの中なか
何度なんども 君きみの名なを呼よび続つづけてる
触さわって私わたしだけ
胸むねにしまって そっと想おもうだけなら
もういっそ嫌きらって 譲ゆずってしまいたい
それでも 君きみが溢あふれだす
ねぇ ぎゅっと抱だきしめて
ねぇ ずっと ずっと