君きみを見みつけてもういくつかの季節きせつを過すごした
見慣みなれた景色けしき 通かよい慣なれた帰かえり道みち

街中まちじゅうはもうそこまで来きてる冬ふゆに華はなやいで
恋人達こいびとたちも 肩かたを寄よせ合あい歩あるいてる

今頃いまごろ 誰だれかと幸しあわせそうに
笑わらいながら過すごしてるのかな...

想おもいが
Dong Dong胸むねに降ふり積つもる
今いまDing Dong胸むねに鳴なり響ひびく
この高鳴たかなる鼓動今こどういまもあの時ときと同おなじ
Oh True Love

Dong Dong溢あふれる想おもい
もうきっとないこの出逢であい
信しんじてるよまた逢あえると
届とどかないこの想おもいは
Oh True Love

伝つたえたい
忘わすれられないよ
空見上そらみあげて願ねがう

冷つめたい風かぜが僕ぼくの身体からだを通とおり過すぎていく
何故なぜか切せつなく 胸むねを締しめ付つける香かおり

突然降とつぜんふり出だした雪ゆきに見みつけた
その綺麗きれいで眩まぶしい姿すがたを

想おもいが
Dong Dong胸むねに降ふり積つもる
今いまDing Dong胸むねに鳴なり響ひびく
この高鳴たかなる鼓動今こどういまもあの時ときと同おなじ
Oh True Love

Dong Dong君きみが近ちかづく
もうきっとないこの出逢であい今君いまきみを引ひき留とめ僕ぼくの想おもいを伝つたえる事ことが出来できるかな

想おもいが
Dong Dong胸むねに降ふり積つもる
今いまDing Dong胸むねに鳴なり響ひびく
この高鳴たかなる鼓動今こどういまもあの時ときと同おなじ
Oh True Love

Dong Dong君きみに近ちかづく
そうずっと待まってた出逢であい『あなたの事こと、好すきだった』と今言いまいえたこの想おもいは
Oh True Love