- 文字サイズ
- よみがな
君きみに会あいたかった ただ会あいたかった 運命うんめいに引ひき離はなされても
夜空よぞらを巡めぐって 時間トキを越こえて 君きみをみつけるから
出逢であったイミを考かんがえてた はじめて声こえをきいた瞬間しゅんかんに
「この人ひとだ」とわかったんだ 信しんじてもらえないかもだけど
「どうしたの?」 電話越でんわごしの声こえで キミが元気げんきじゃないことくらい
分わかるさ 離はなれてる時ときでも どんなに明あかるく振ふる舞まっても
「大丈夫だいじょうぶ」「大丈夫だいじょうぶじゃない」「元気げんきだよ」「いや心配しんぱいだ」
今いますぐ君きみに会あいにいく
君きみに逢あいたかった 待まち続つづけてた 運命うんめいが僕ぼくらをつないだ
傷きずつきながらも 旅たびして僕ぼくら やっと 巡めぐり会あえた
誰だれがなんて言いおうと かなしい夜よるも 君きみを笑わらわせてみせるから
何なにが起おきたって 誰だれより僕ぼくが 君きみを幸しあわせにする
誰だれもそんな強つよくないとか それはそれで真実しんじつなんだろうけど
それでも僕ぼくは胸むねを張はって 君きみのために強つよくありたい
くだらないことは話はなせるのに 肝心かんじんな時ときにはいつも口くちベタ
本音伝ほんねつたえきれない不器用ぶきようさが時折ときおりマジで嫌いやになるけど
こんな気持きもち初はじめてで 本当ほんとに大切たいせつにしたくて
だからこそ離はなしたくないんだ
君きみに逢あいたかった 待まち続つづけてた 運命うんめいが僕ぼくらをつないだ
傷きずつきながらも 旅たびして僕ぼくら やっと 巡めぐり会あえた
誰だれがなんて言いおうと かなしい夜よるも 君きみを笑わらわせてみせるから
何なにが起おきたって 誰だれより僕ぼくが 君きみを幸しあわせにする
100億年前ひゃくおくねんまえから決きまってたのかなぁ こんな日ひが来くること
君きみに会あいたかった ただ会あいたかった 運命うんめいに引ひき離はなされても
夜空よぞらを巡めぐって 時間トキを越こえて 君きみをみつけるから
君きみに逢あいたかった 待まち続つづけてた 運命うんめいが僕ぼくらをつないだ
何なにが起おきたって 誰だれより僕ぼくが 君きみを幸しあわせにする
君きみに逢あいたかった 待まち続つづけてた
出逢であえてよかった 世界せかいは変かわった
永遠えいえんを 君きみに誓ちかうよ 僕ぼくが幸しあわせにする
夜空よぞらを巡めぐって 時間トキを越こえて 君きみをみつけるから
出逢であったイミを考かんがえてた はじめて声こえをきいた瞬間しゅんかんに
「この人ひとだ」とわかったんだ 信しんじてもらえないかもだけど
「どうしたの?」 電話越でんわごしの声こえで キミが元気げんきじゃないことくらい
分わかるさ 離はなれてる時ときでも どんなに明あかるく振ふる舞まっても
「大丈夫だいじょうぶ」「大丈夫だいじょうぶじゃない」「元気げんきだよ」「いや心配しんぱいだ」
今いますぐ君きみに会あいにいく
君きみに逢あいたかった 待まち続つづけてた 運命うんめいが僕ぼくらをつないだ
傷きずつきながらも 旅たびして僕ぼくら やっと 巡めぐり会あえた
誰だれがなんて言いおうと かなしい夜よるも 君きみを笑わらわせてみせるから
何なにが起おきたって 誰だれより僕ぼくが 君きみを幸しあわせにする
誰だれもそんな強つよくないとか それはそれで真実しんじつなんだろうけど
それでも僕ぼくは胸むねを張はって 君きみのために強つよくありたい
くだらないことは話はなせるのに 肝心かんじんな時ときにはいつも口くちベタ
本音伝ほんねつたえきれない不器用ぶきようさが時折ときおりマジで嫌いやになるけど
こんな気持きもち初はじめてで 本当ほんとに大切たいせつにしたくて
だからこそ離はなしたくないんだ
君きみに逢あいたかった 待まち続つづけてた 運命うんめいが僕ぼくらをつないだ
傷きずつきながらも 旅たびして僕ぼくら やっと 巡めぐり会あえた
誰だれがなんて言いおうと かなしい夜よるも 君きみを笑わらわせてみせるから
何なにが起おきたって 誰だれより僕ぼくが 君きみを幸しあわせにする
100億年前ひゃくおくねんまえから決きまってたのかなぁ こんな日ひが来くること
君きみに会あいたかった ただ会あいたかった 運命うんめいに引ひき離はなされても
夜空よぞらを巡めぐって 時間トキを越こえて 君きみをみつけるから
君きみに逢あいたかった 待まち続つづけてた 運命うんめいが僕ぼくらをつないだ
何なにが起おきたって 誰だれより僕ぼくが 君きみを幸しあわせにする
君きみに逢あいたかった 待まち続つづけてた
出逢であえてよかった 世界せかいは変かわった
永遠えいえんを 君きみに誓ちかうよ 僕ぼくが幸しあわせにする