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今いま 思おもい出だしたままで 通とおりすぎた中なかで
よみがえる あの日ひのこと
ずっと この胸むねの中なかで 柔やわらかなままで
よみがえるよ 君きみのこと
沈しずみだした様ような 街まちを背せに 光ひかる夕日ゆうひを眺ながめていると
思おもい出だしたほら あの日ひ 君きみと 語かたりあったまま眺ながめた夕日ゆうひを
あの頃ころ 僕等ぼくらは 笑わらい声ごえが絶たえず聞きこえてたけど
あの日ひの僕等ぼくらの 笑顔えがおは消きえずに 胸むねの中なかに
今いま 思おもい出だしたままで 共ともに過すごした中なかで
振ふり返かえる あの日ひのこと
ずっと あの頃ころのままで 柔やわらかなままで
呼よびかえすよ 君きみの名なを
あの日ひの影かげに 笑わらい声ごえは揺ゆれて消きえて行いくけど
あの日ひの僕等ぼくらの 笑顔えがおは消きえずに胸むねの中なかに
今いま 思おもい出だしたままで 通とおりすぎた中なかで
よみがえる あの日ひのこと
ずっと この胸むねの中なかで 柔やわらかなままで
よみがえるよ 君きみのこと
共ともに過すごし 少すこしだけ大人おとなに
ここに過すごした日々ひび 胸むねの中なかに
大事だいじにしまいこんで 違ちがう方ほうへ
進すすむ道みちの方向ほうこう 違ちがっても
明日あした明後日あさっても 時ときが経たっても
君きみと去さった街まちも あの笑顔えがおも
忘わすれないだろう 薄うすれない過去かこ
大切たいせつに僕ぼくの腕うでの中なかへ
Uh これから僕等ぼくらは
何なにも恐おそれないで ありのままに
僕ぼくらの想おもいを 思おもい出でを持もち
歩あるいて行いく
今いま 思おもい出だしたままで 共ともに過すごした中なかで
振ふり返かえる あの日ひのこと
ずっと あの頃ころのままで 柔やわらかなままで
呼よびかえすよ 君きみの名なを
今いま 思おもい出だしたままで 通とおりすぎた中なかで
よみがえる あの日ひのこと
ずっと この胸むねの中なかで 柔やわらかなままで
よみがえるよ 君きみのこと
よみがえる あの日ひのこと
ずっと この胸むねの中なかで 柔やわらかなままで
よみがえるよ 君きみのこと
沈しずみだした様ような 街まちを背せに 光ひかる夕日ゆうひを眺ながめていると
思おもい出だしたほら あの日ひ 君きみと 語かたりあったまま眺ながめた夕日ゆうひを
あの頃ころ 僕等ぼくらは 笑わらい声ごえが絶たえず聞きこえてたけど
あの日ひの僕等ぼくらの 笑顔えがおは消きえずに 胸むねの中なかに
今いま 思おもい出だしたままで 共ともに過すごした中なかで
振ふり返かえる あの日ひのこと
ずっと あの頃ころのままで 柔やわらかなままで
呼よびかえすよ 君きみの名なを
あの日ひの影かげに 笑わらい声ごえは揺ゆれて消きえて行いくけど
あの日ひの僕等ぼくらの 笑顔えがおは消きえずに胸むねの中なかに
今いま 思おもい出だしたままで 通とおりすぎた中なかで
よみがえる あの日ひのこと
ずっと この胸むねの中なかで 柔やわらかなままで
よみがえるよ 君きみのこと
共ともに過すごし 少すこしだけ大人おとなに
ここに過すごした日々ひび 胸むねの中なかに
大事だいじにしまいこんで 違ちがう方ほうへ
進すすむ道みちの方向ほうこう 違ちがっても
明日あした明後日あさっても 時ときが経たっても
君きみと去さった街まちも あの笑顔えがおも
忘わすれないだろう 薄うすれない過去かこ
大切たいせつに僕ぼくの腕うでの中なかへ
Uh これから僕等ぼくらは
何なにも恐おそれないで ありのままに
僕ぼくらの想おもいを 思おもい出でを持もち
歩あるいて行いく
今いま 思おもい出だしたままで 共ともに過すごした中なかで
振ふり返かえる あの日ひのこと
ずっと あの頃ころのままで 柔やわらかなままで
呼よびかえすよ 君きみの名なを
今いま 思おもい出だしたままで 通とおりすぎた中なかで
よみがえる あの日ひのこと
ずっと この胸むねの中なかで 柔やわらかなままで
よみがえるよ 君きみのこと