決きめかけたのはいつのことだったんだろう
投なげ出だしたこの身みを刻きざむような想おもい

たとえ心境しんきょうが鈍にぶって正せい方向ほうこうに飲のみ込こまれても
精神せいしん侵おかすダイナミクス振ふれ幅はば消けして
絶望的ぜつぼうてき衝動しょうどうとしての健常けんじょう力りょくは儚はかなく散ちっても
突つき放はなせばいいから

遮さえぎられた視線しせん熱ねつを残のこして
傷きずつけようとした罪つみを背負せおう
reject me

そんなに求もとめるものが
マイナスじゃないと駄目だめかい
何なにもいらないってそう言いってるんだ
もう二度にどとその顔かおをこっちへ向むけるなと
そう聞きこえなかったのか
I don't want you to be alive

どこまで捨すてればいいこの声こえすら
形かたちを失うしなって消きえていく
to the end

決きめかけたのはいつのことだったんだろう
投なげ出だしたこの身みを刻きざむような想おもい

遮さえぎられた視線しせん熱ねつを残のこして
傷きずつけようとした罪つみを背負せおう
reject me erase me
kill me like I did to you