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僕ぼくが僕ぼくを君きみが君きみを…
悲かなしい時ときも 嬉うれしい時ときも
涙なみだ流ながす夜よるもそばにいるよ
いつの日ひにか描えがいた夢ゆめは
手てと手てを取とって一ひとつになる
カーテンの隙間すきまから零こぼれた
朝日あさひと波なみに起おこされた
当あたり前まえのようにこんな朝あさを
生うまれてからずっと過すごしてきた
だけど今朝けさはちょっとだけ違ちがう
君きみという花ばなが部屋へやに添そえられた
浜はまに押おし寄よせるさざ波なみより
君きみの寝息ねいきに揺ゆられていたい
幸しあわせになるように願ねがいを
このままずっと変かわらぬように君きみと
永久とこしえを誓ちかうの
泣ないてる時ときも 怒おこった顔かおも
笑わらい合あった日々ひびもここにあるよ
いつの日ひまでも続つづいていくように
指切ゆびきりするよ 約束やくそくだよ
浜辺はまべに腰こしかけ沈しずむ夕陽ゆうひを
寄より添そいながら今日きょうも見送みおくるの
明日あすがどんな日ひになっても
変かわらない僕ぼくらでいようよ
夜更よふけが灯台とうだいに灯ともり燈とぼす
寒さむくなってきたから帰かえろうか?
君きみは僕ぼくに身みを寄よせて
もう少すこしこのままでいようか
これからは永遠えいえんに変かわることなく
永久とわの愛あいを誓ちかう 心こころを共ともにて
乗のり越こえる
不器用ぶきような君きみや わがままな僕ぼく
すれ違ちがいがあっても 気きにしないよ
年としをとっても しわくちゃになっても
そばにいるよ 星ほしになっても
ラララ ラララララ
悲かなしい時ときも 嬉うれしい時ときも
ここからは手てをとりあい
幸しあわせになろうね
悲かなしい時ときも 嬉うれしい時ときも
涙なみだ流ながす夜よるもそばにいるよ
いつの日ひにか描えがいた夢ゆめは
手てと手てを取とって一ひとつになる
カーテンの隙間すきまから零こぼれた
朝日あさひと波なみに起おこされた
当あたり前まえのようにこんな朝あさを
生うまれてからずっと過すごしてきた
だけど今朝けさはちょっとだけ違ちがう
君きみという花ばなが部屋へやに添そえられた
浜はまに押おし寄よせるさざ波なみより
君きみの寝息ねいきに揺ゆられていたい
幸しあわせになるように願ねがいを
このままずっと変かわらぬように君きみと
永久とこしえを誓ちかうの
泣ないてる時ときも 怒おこった顔かおも
笑わらい合あった日々ひびもここにあるよ
いつの日ひまでも続つづいていくように
指切ゆびきりするよ 約束やくそくだよ
浜辺はまべに腰こしかけ沈しずむ夕陽ゆうひを
寄より添そいながら今日きょうも見送みおくるの
明日あすがどんな日ひになっても
変かわらない僕ぼくらでいようよ
夜更よふけが灯台とうだいに灯ともり燈とぼす
寒さむくなってきたから帰かえろうか?
君きみは僕ぼくに身みを寄よせて
もう少すこしこのままでいようか
これからは永遠えいえんに変かわることなく
永久とわの愛あいを誓ちかう 心こころを共ともにて
乗のり越こえる
不器用ぶきような君きみや わがままな僕ぼく
すれ違ちがいがあっても 気きにしないよ
年としをとっても しわくちゃになっても
そばにいるよ 星ほしになっても
ラララ ラララララ
悲かなしい時ときも 嬉うれしい時ときも
ここからは手てをとりあい
幸しあわせになろうね