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夜よるを纏まとい 街まちに降おりる 銀河ぎんがの微睡まどろみ
彷徨さまよう記憶きおくの背せに 目めを凝こらして誰だれを呼よぶ
遥はるか遠とおく 辿たどる光ひかり 答こたえを探さがして
懐なつかしい痛いたみさえも 自分じぶんという証明しょうめいなら
運命うんめいごと取とり戻もどしてみせる 今いまのオレのままで
逸そらせない視線しせんの先さきに 目映まばゆさ放はなつ輪郭りんかく
選えらぶ道みちはひとつ それは愛あいのMoonrise
届とどきたい面影おもかげを追おって 鼓動こどうが目指めざす彼方かなたへ
守まもるべき約束やくそくの人ひとと 出逢であうために 出逢であうために…
時ときが満みちる 夢ゆめが急いそぐ 心こころがざわつく
予感よかんが告つげる何なにか 壊こわれそうな切せつなさで
焦あせるオレを 導みちびくのは やっぱり君きみだと
全すべてを包つつむような 美うつくしさに惹ひかれてい<
たとえどんな運命うんめいだとしても 君きみとなら必かならず…
ほどけない刹那せつなを繋つなぐ 優やさしさ燃もえる眼差まなざし
闇やみを照てらす 永遠とわを連つれて未来みらいへと
感かんじたい温ぬくもりがある 想おもいは消きえたりしないさ
迷まよいなどはじめからないと 誓ちかえるから
仮面越かめんごしの 瞳ひとみがもう 答こたえでいいかい?
逸そらせない視線しせんの先さきに 目映まばゆさ放はなつ輪郭りんかく
選えらぶ道みちはひとつ それは愛あいのMoonrise
届とどきたい面影おもかげを追おって 鼓動こどうが目指めざす彼方かなたへ
守まもるべき約束やくそくの君きみと 出逢であうために 出逢であうために…
彷徨さまよう記憶きおくの背せに 目めを凝こらして誰だれを呼よぶ
遥はるか遠とおく 辿たどる光ひかり 答こたえを探さがして
懐なつかしい痛いたみさえも 自分じぶんという証明しょうめいなら
運命うんめいごと取とり戻もどしてみせる 今いまのオレのままで
逸そらせない視線しせんの先さきに 目映まばゆさ放はなつ輪郭りんかく
選えらぶ道みちはひとつ それは愛あいのMoonrise
届とどきたい面影おもかげを追おって 鼓動こどうが目指めざす彼方かなたへ
守まもるべき約束やくそくの人ひとと 出逢であうために 出逢であうために…
時ときが満みちる 夢ゆめが急いそぐ 心こころがざわつく
予感よかんが告つげる何なにか 壊こわれそうな切せつなさで
焦あせるオレを 導みちびくのは やっぱり君きみだと
全すべてを包つつむような 美うつくしさに惹ひかれてい<
たとえどんな運命うんめいだとしても 君きみとなら必かならず…
ほどけない刹那せつなを繋つなぐ 優やさしさ燃もえる眼差まなざし
闇やみを照てらす 永遠とわを連つれて未来みらいへと
感かんじたい温ぬくもりがある 想おもいは消きえたりしないさ
迷まよいなどはじめからないと 誓ちかえるから
仮面越かめんごしの 瞳ひとみがもう 答こたえでいいかい?
逸そらせない視線しせんの先さきに 目映まばゆさ放はなつ輪郭りんかく
選えらぶ道みちはひとつ それは愛あいのMoonrise
届とどきたい面影おもかげを追おって 鼓動こどうが目指めざす彼方かなたへ
守まもるべき約束やくそくの君きみと 出逢であうために 出逢であうために…