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限かぎりなく 果はてしない
道みちを 歩あるいてく
何処どこまでも 続つづいている
道みちを 歩あるいてく
未来みらいに向むかって
人ひとは言いう 人ひとは笑わらう
時ときは来くる
きっと分わかるはず
自分じぶんに逢あえる
そう願ねがう
繰くり返かえす情報じょうほうの中なかで
錯乱さくらんする
選えらぶべき愛情あいじょうの外そとで
膝ひざを抱かかえる
自分じぶんに問といかける
きっと分わかるはず
錆さびた世よの中なかで
風かぜに 吹ふかれて
風かぜに 吹ふかれて
吹ふかれて
君きみには 出来できるはず
前まえに進すすむ事こと
君きみには 見みえるはず
嘘うその世よの中なかで
風かぜに 吹ふかれて
時ときに 刻きざんで
君きみに 伝つたえて
想おもいに 託たくして
道みちを 歩あるいてく
何処どこまでも 続つづいている
道みちを 歩あるいてく
未来みらいに向むかって
人ひとは言いう 人ひとは笑わらう
時ときは来くる
きっと分わかるはず
自分じぶんに逢あえる
そう願ねがう
繰くり返かえす情報じょうほうの中なかで
錯乱さくらんする
選えらぶべき愛情あいじょうの外そとで
膝ひざを抱かかえる
自分じぶんに問といかける
きっと分わかるはず
錆さびた世よの中なかで
風かぜに 吹ふかれて
風かぜに 吹ふかれて
吹ふかれて
君きみには 出来できるはず
前まえに進すすむ事こと
君きみには 見みえるはず
嘘うその世よの中なかで
風かぜに 吹ふかれて
時ときに 刻きざんで
君きみに 伝つたえて
想おもいに 託たくして