(Miss You
Miss You ha…)
夢ゆめのような気持きもちになる
愛いとしさの中なかで
私わたしを包つつむ
あなたの瞳ひとみ
帰かえれなくて星ほしの夜よるに
二人ふたりで何度なんども
遠回とおまわりした
いつもの坂道さかみちを
I Miss You 想おもい出では輝かがやく
失うしなった季節きせつの中なかで
I Miss You
あなたこそ 心こころの
眩まぶしさの すべてだった

どうして
終おわらせたのだろう
あんなに愛あいして
確たしかめ合あった二人ふたりの日々ひびを
これほど苦くるしい時間じかんが
待まっている事ことも
私わたしはきっと
全部ぜんぶわかっていた
I Miss You
もう二度にどと会あえない
たとえ何なにが起おきようとも
I Miss You ここへ来きて
もう一度いちど あの日ひのように
抱だきしめてよ
(Miss You
Miss You ha…)