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きみのうつ
ぼくがいて
一生いっしょうこのまま
いれるがした
夕焼ゆうやけけがぼくたちを
がしつづけた
おそれるものなんて
なにもなかった
いつからだろう
こんな気持きもちは
きしめるだけで
むねくるしい
れそうなほそかた
ふるわせるきみの
こわれそうなぬくもりに
きたくなる
きみと出逢であえてよかった
あいだけが いまちからになる
こころれるよ
あつかぜ
きみとあつめた Glory days
かぜたばねたかみをほどくと
なつかしいむかし
においがした
あのころ あの場所ばしょ
あの苛立いらだちが
わかさのすべてと
づかずにいた
ずいぶんなが
わすれかけてた
人波ひとなみめてゆく
まち夕陽ゆうひ
サイレンにされ
言葉ことばんだ
ただ きみのぬくもり
かんじてるよ
きみと出逢であえてよかった
あいだけが いまちからになる
両手りょうてでかかえきれない
まなざしを きみにそそぐよ
Glory days

たしかな気持きも
きしめてたい
ひとときも もうにがさない
だれよりもつよ
きみをてたい
せつないよる
つづけてる
ときめきは
きないけれど
きみと出逢であえてよかった
あいだけが いまちからになる
こころれるよ
あつかぜ
きみとあつめた Glory days
きみと出逢であえてよかった
あいだけが いまちからになる
両手りょうてでかかえきれない
まなざしを きみにそそぐよ
Glory days
きみと出逢であえてよかった
あいだけが いまちからになる