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きみの目めに映うつる
ぼくがいて
一生いっしょうこのまま
いれる気きがした
夕焼ゆうやけけがぼくたちを
焦こがし続つづけた
恐おそれるものなんて
何なにもなかった
いつからだろう
こんな気持きもちは
抱だきしめるだけで
胸むねが苦くるしい
折おれそうな細ほそい肩かた
ふるわせるきみの
こわれそうなぬくもりに
泣なきたくなる
きみと出逢であえてよかった
愛あいだけが いま力ちからになる
心こころに吹ふき荒あれるよ
熱あつい風かぜ
きみと集あつめた Glory days
風かぜが束たばねた髪かみをほどくと
なつかしい昔むかしの
においがした
あの頃ころ あの場所ばしょ
あの苛立いらだちが
若わかさの全すべてと
気きづかずにいた
ずいぶん永ながく
忘わすれかけてた
人波ひとなみを染そめてゆく
街まちの夕陽ゆうひを
サイレンに消けされ
言葉ことばを飲のみ込こんだ
ただ きみのぬくもり
感かんじてるよ
きみと出逢であえてよかった
愛あいだけが いま力ちからになる
両手りょうてでかかえきれない
まなざしを きみに注そそぐよ
Glory days
確たしかな気持きもち
抱だきしめてたい
ひとときも もう逃にがさない
誰だれよりも強つよい目めで
きみを見みてたい
せつない夜よるが
増ふえ続つづけてる
ときめきは
尽つきないけれど
きみと出逢であえてよかった
愛あいだけが いま力ちからになる
心こころに吹ふき荒あれるよ
熱あつい風かぜ
きみと集あつめた Glory days
きみと出逢であえてよかった
愛あいだけが いま力ちからになる
両手りょうてでかかえきれない
まなざしを きみに注そそぐよ
Glory days
きみと出逢であえてよかった
愛あいだけが いま力ちからになる
ぼくがいて
一生いっしょうこのまま
いれる気きがした
夕焼ゆうやけけがぼくたちを
焦こがし続つづけた
恐おそれるものなんて
何なにもなかった
いつからだろう
こんな気持きもちは
抱だきしめるだけで
胸むねが苦くるしい
折おれそうな細ほそい肩かた
ふるわせるきみの
こわれそうなぬくもりに
泣なきたくなる
きみと出逢であえてよかった
愛あいだけが いま力ちからになる
心こころに吹ふき荒あれるよ
熱あつい風かぜ
きみと集あつめた Glory days
風かぜが束たばねた髪かみをほどくと
なつかしい昔むかしの
においがした
あの頃ころ あの場所ばしょ
あの苛立いらだちが
若わかさの全すべてと
気きづかずにいた
ずいぶん永ながく
忘わすれかけてた
人波ひとなみを染そめてゆく
街まちの夕陽ゆうひを
サイレンに消けされ
言葉ことばを飲のみ込こんだ
ただ きみのぬくもり
感かんじてるよ
きみと出逢であえてよかった
愛あいだけが いま力ちからになる
両手りょうてでかかえきれない
まなざしを きみに注そそぐよ
Glory days
確たしかな気持きもち
抱だきしめてたい
ひとときも もう逃にがさない
誰だれよりも強つよい目めで
きみを見みてたい
せつない夜よるが
増ふえ続つづけてる
ときめきは
尽つきないけれど
きみと出逢であえてよかった
愛あいだけが いま力ちからになる
心こころに吹ふき荒あれるよ
熱あつい風かぜ
きみと集あつめた Glory days
きみと出逢であえてよかった
愛あいだけが いま力ちからになる
両手りょうてでかかえきれない
まなざしを きみに注そそぐよ
Glory days
きみと出逢であえてよかった
愛あいだけが いま力ちからになる