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伝つたえたいことがあるんだ
君きみのことが好すきだから
はてしなく続つづく長ながい道みちを
君きみと歩あるいてゆきたい
今いまの僕ぼくが君きみに
あげられるものが
あるとすれば
ありふれた愛あいのことば
それと 明日あしたの約束やくそくだけ
こんなに
せつなくなるほど
人ひとを好すきになれるんだね
君きみと出会であった夏なつを
決けして 決けして 忘わすれない
Uh…
やがていつか このときも
思おもい出でに変かわって
ゆくんだね
その時とき ここで こんな風ふうに
今いまのままで
会あえたらいいね
気きづかないうちに 愛あいは
知しらないうちに 心こころは
思おもい出でだけを
置おき去ざりにして
流ながされてゆくから
もういちど
生うまれたとしても
きっと君きみを見みつけるから
なぜ君きみか分わからない
でも 君きみしか見みえない
こんなに
せつなくなるほど
人ひとを好すきになれるんだね
君きみと出会であった夏なつを
決けして 決けして 忘わすれない
この夏なつが来くる
ずっと前まえから
きっと時ときはここへ
向むかって流ながれてた (uh…)
ふたつの道みちが
ひとつになる
ここからは 君きみを
ひとりにさせない
もういちど
生うまれたとしても
きっと君きみを見みつけるから
なぜ君きみか分わからない
でも 君きみしか見みえない
やさしくなる 強つよくなれる
君きみとなら 夢ゆめ 追おいかける
君きみと出会であった夏なつを
決けして 決けして 忘わすれない
伝つたえたいことがあるんだ
君きみのことが好すきだから
はてしなく続つづく長ながい道みちを
君きみと歩あるいてゆきたい
君きみのことが好すきだから
はてしなく続つづく長ながい道みちを
君きみと歩あるいてゆきたい
今いまの僕ぼくが君きみに
あげられるものが
あるとすれば
ありふれた愛あいのことば
それと 明日あしたの約束やくそくだけ
こんなに
せつなくなるほど
人ひとを好すきになれるんだね
君きみと出会であった夏なつを
決けして 決けして 忘わすれない
Uh…
やがていつか このときも
思おもい出でに変かわって
ゆくんだね
その時とき ここで こんな風ふうに
今いまのままで
会あえたらいいね
気きづかないうちに 愛あいは
知しらないうちに 心こころは
思おもい出でだけを
置おき去ざりにして
流ながされてゆくから
もういちど
生うまれたとしても
きっと君きみを見みつけるから
なぜ君きみか分わからない
でも 君きみしか見みえない
こんなに
せつなくなるほど
人ひとを好すきになれるんだね
君きみと出会であった夏なつを
決けして 決けして 忘わすれない
この夏なつが来くる
ずっと前まえから
きっと時ときはここへ
向むかって流ながれてた (uh…)
ふたつの道みちが
ひとつになる
ここからは 君きみを
ひとりにさせない
もういちど
生うまれたとしても
きっと君きみを見みつけるから
なぜ君きみか分わからない
でも 君きみしか見みえない
やさしくなる 強つよくなれる
君きみとなら 夢ゆめ 追おいかける
君きみと出会であった夏なつを
決けして 決けして 忘わすれない
伝つたえたいことがあるんだ
君きみのことが好すきだから
はてしなく続つづく長ながい道みちを
君きみと歩あるいてゆきたい