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よみがな
わすれられないひとがいる
どうしてもいたくて
またここへ
おも場所ばしょ
そのひとのためにいま
なにもできない
どんなちいさなことも
あんなふうに
もし できることなら
あのもどって
もういちど そこから
あるはじめたい
れよりきみのことが
きみのすべてが
いまきだと それを
つたえたい
とどけ このおも
あのきみ
とどけ このおも
いまきみ
いつか きっとえる
そのときまで
ぼくはここでってるから
いつまでも
っているから
きずつけたひとがいる
ただ わかすぎたから
ながれたなみだ
づかないで
みどりまちを やさしく
つつころ
わかれたとききみ
おも
とどけ このおも
あのきみ
とどけ このおも
いまきみ
いつか きっとえる
そのときまで
ぼくはここでってるから
いつまでも
っているから
とどけ このおも
あのきみ
とどけ このおも
いまきみ
いつか きっとえる
そのときまで
ぼくはここでってるから
いつまでも
っているから
いつまでも
っているから