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たとえ君きみが目めの前まえに
ひざまずいてすべてを
忘わすれてほしいと
涙流なみだながしても
僕ぼくは君きみのところへ
二度にどとは帰かえらない
あれが愛あいの日々ひびなら
もういらない
愛あいに縛しばられて
うごけなくなる
なにげない言葉ことばは
傷きずつけてゆく
愛あいのない毎日まいにちは
自由じゆうな毎日まいにち
誰だれも僕ぼくを責せめたり
できはしないさ
(Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah-)
それでもいま君きみが
あの扉とびらを開あけて
入はいって来きたら
僕ぼくには分わからない
君きみのよこを通とおりぬけ
飛とび出だしてゆけるか
暗くらい暗くらい暗くらい
闇やみの中なかへ
眠ねむれない夜よると
雨あめの日ひには
忘わすれかけてた
愛あいがよみがえる
眠ねむれない夜よると
雨あめの日ひには
忘わすれかけてた
愛あいがよみがえる
ひざまずいてすべてを
忘わすれてほしいと
涙流なみだながしても
僕ぼくは君きみのところへ
二度にどとは帰かえらない
あれが愛あいの日々ひびなら
もういらない
愛あいに縛しばられて
うごけなくなる
なにげない言葉ことばは
傷きずつけてゆく
愛あいのない毎日まいにちは
自由じゆうな毎日まいにち
誰だれも僕ぼくを責せめたり
できはしないさ
(Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah-)
それでもいま君きみが
あの扉とびらを開あけて
入はいって来きたら
僕ぼくには分わからない
君きみのよこを通とおりぬけ
飛とび出だしてゆけるか
暗くらい暗くらい暗くらい
闇やみの中なかへ
眠ねむれない夜よると
雨あめの日ひには
忘わすれかけてた
愛あいがよみがえる
眠ねむれない夜よると
雨あめの日ひには
忘わすれかけてた
愛あいがよみがえる