振ふり向むきざまに
つかまえた
君きみのほほ 照てらす夏なつ
気きまぐれに 押おし寄よせる波なみ
いたずらに 消けせない
肌はだに 熱あつい砂すな
焦こがす 二人ふたりの太陽たいよう
ふぬけた顔かおしないで
一歩前いっぽまえをついてきて
何なにかがありそうな
熱あつい熱あつい夏なつの日ひは Yeah

座すわりこんで 眺ながめている
音おとのない 飛行機雲ひこうきぐも
君きみを抱だきしめた あの日ひの
あの空そらは 夏なつの中なか
はしゃいでいる風かぜ
続つづく 二人ふたりの足跡あしあと
いつでも大丈夫だいじょうぶ
もっとわがままをみせて
何なんでも出来できそうな
熱あつい熱あつい夏なつの日ひは

ふぬけた顔かおしないで
一歩前いっぽまえをついてきて
なにかがありそうな
熱あつい熱あつい夏なつの日ひは
いつでも大丈夫だいじょうぶ
もっとわがままをみせて
何なんでも出来できそうな
熱あつい熱あつい夏なつの日ひは Yeah