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「花残り月」の歌詞 nano.RIPE

2011/4/20 リリース
作詞
きみコ
作曲
佐々木淳
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よみがな
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古ふるびたコトバ繰くり返かえしつぶやいてみる
伸のばしたままの爪痕つめあとはほら消きえないよ

探さがし物ものなら見みつかるように置おいてくよ
少すこしずつ変かわるでしょう 街まちの色いろと共ともに

旅慣たびなれないぼくの両手りょうては
つまらない荷物にもつでうまく手ても振ふれないけど

遠とおく離はなれた空そらへと向むかうよ 隠かくしても隠かくせない弱よわさに
春はるの風かぜは優やさしくそれでいて強つよく 花はなびらヒトツ宙ちゅうに舞まう

並ならんだきみがいつものように笑わらうから
迷まよわないふりをした きっときみもそうでしょう

さよならはまだ歌うたわない コトバに変かわらない
想おもいは深ふかくにしまいこんで

遠とおく遠とおく離はなれた空そらへと向むかうよ 失なくしたり手てにしたりしながら
ヒトリきりではないけどフタリでもないから
届とどかない夜よるもあるだろうけど

ぼくが残のこした花はなびらに書かいた不確ふたしかな未来みらいの行方ゆくえは
だれが知しるでもないけど伝つたえられないけど
忘わすれることもないだろう

そして遠とおく離はなれた空そらへと向むかうよ 隠かくしても隠かくせない弱よわさなら
春はるの風かぜに溶とかしてぼくごと溶とかして 流ながされるままに泣なくよ

春はるの風かぜは優やさしくそれでいて強つよく 花はなびらヒトツ宙ちゅうに舞まう