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「青の桜」の歌詞 nicoten

2012/7/4 リリース
作詞
宮田航輔
作曲
広瀬成仁
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やけに澄すんだ空そらの蒼あお 吸すい込こまれそうに綺麗きれいで
息いきをするのもためらう 4月がつ あの日ひを思おもい出だす

ほこりまみれの戸棚とだなの 一番右いちばんみぎの引ひき出だし
あの子こは歳としを取とらずに 僕ぼくの顔かおを見みつめて

ゆらり ゆらり ふわり

風かぜの匂におい 髪かみの匂におい 閉とじ込こめた 写真しゃしんには 光ひかり
反射はんしゃして 気きが付ついて 振ふり向むけば 青あおの桜さくら
散ちらないで そのままで 消きえないで 繋つないだ手て するり
戻もどれない 戻もどらない 見上みあげれば 青あおの桜さくら

何なにも知しらない陰二かげふたつ 梢こずえから落おちる雫しずく
波紋はもんは徐々じょじょに広ひろがり やがて陰かげを揺ゆらした
掴つかんだはずの世界せかいは とても狭せまいものでした
終おわりがあると知しらずに 夢ゆめを見みていた春はるの日ひ

ゆらり ゆらり ふわり

風かぜの色いろ 髪かみの色いろ 飛とび込こんだ 視界しかいには 光ひかり
追おいかけて 躓つまづいて それでもね 何なにもないや
いつもの空そらが いつもより やけに静しずかで張はり裂さけそうだよ
いつまでも いつまでも いつまでも 青あおの桜さくら

ゆらり ゆらり ふわり