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かりゆし58

かりゆし58の歌詞一覧

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タイトル 歌い出し

Oh! Today

Get up boys,get up girls.

フリーなり

例えば頭で出した答えを心が入れてくれない時の あのとてつもなくどうしようもない闇が 自分の中の奥の方ポッカリ口を開け まるでブラックホールのよう 情熱さえ飲み込んで

あじさいの花が咲く頃に

自転車を押して歩いてた 坂道でふと気付いたんだ アジサイの花が散ってたのを 中には寒い冬まで枯れない とても強い花なんだよ

恋の矢(読売テレビ・日本テレビ系 新ドラマ『ハクバノ王子サマ 純愛適齢期』主題歌)

恋の矢 風を切るまっしぐら 言葉よりもっとまっしぐら 裸足のままでまっしぐら ただまっしぐら

たとえば唄えなくなったら

いくつもの街を越えて いくつもの時を越えて たどり着いた唄は 夕陽に 赤く染まって響く

青春よ聴こえてるか

校庭の片隅で遠い目をした青春が あいつらは今どうしてんだって僕に聞いてきた まあぼちぼちやっている もういい歳にもなったし 答えたら何だかさみしげな顔でそうかと笑った

ゆくれベイベー

こんなところで会えるとは思わなかったよ 夕飯時のスーパーで再会なんてな 何かを探している時 指を差す癖が 変わらないままだったから

笑っててくれよ(映画 『愛と誠』 エンディングテーマ)

笑っててくれよ 世界がどんな明日でも 笑っててくれよ 遠く離れてても どうか

言葉にできないこと 言葉がいらないとき ~復刻盤~

そりゃ楽しいことばかりじゃないよな二人の思い出なんて むしろつまらないことのほうが何倍も何十倍もある 恐い先輩に呼び出されてあちこち殴られた日の帰り道 ボコボコになったお互いの顔を見て笑い転げたっけ

ゆい(CX系「HEY!HEY!HEY!」エンディングテーマ)

何もかも君となら これだけは君になら 心 言葉よりもっと自由 越えよう君となら

じゃあまたな

覚えているよ なくしてないよ 流れていくよ 戻らないよ 信じているよ

恋人よ (アコースティック ver.)

人を信じ抜くということは こんなにも難しいものか アナタを想えば想う程に 不安や嫉妬がついてまわる 両刃のような恋心よ

手と手

手と手を 手と手を その手と手を 手と手を 手と手を

ウージの唄

ウージの小唄 ただ静かに響く夏の午後 あぜ道を歩く足を止めて 遥か空を見上げた この島に注ぐ陽の光は

電照菊

電照菊の光よ 夜の帳を照らしてくれないか 大切な人がいつか夜道に迷うことなく帰りつけるように 何もない田舎町で芽生えたアナタと僕の恋は

流星

本当はこのまま ずっとこのままで 時間が止まってしまえばいいのに そしたら僕らは もう何も壊さずに

このまちと

拝啓 君に宛てた手紙を書いているよ そういえば初めてだな たまには悪くないだろう 君が思うよりも元気だぜ

風のように(日本縦断 glico wagon キャンペーンソング)

強い向かい風の中 また今日も走り続ける 巡り会いを紡ぎながら どうやら間違いなかった

ああ 本当にそうだよな 獣道のような現実の隅で おれ達は何度も踏みにじられてきたよな 心から笑える瞬間なんて

会いたくて

何年経っても一緒さ 大事なものは変わらない 君と出会ったあの夏を死ぬまで忘れやしないだろう やたらと夢を語っては 立ち向かうふりして逃げてた

月下の勇者たち

誓いの火を胸に灯せ同志たちよ 絶望の内にこそ希望を抱け 月明かりの下で進む計画 生涯忘れ得ぬ夜になる

プリティーウーマン

大切な気持ちはいつでも 心の奥にしまい込んで 恥ずかしくって 照れくさくて 上手く伝えられないよ

全開の唄

ぶちかましてやろう 出たとこ勝負いつでも全力 後悔先に立たず 役立たず 今日も自己ベスト

幸せ呼ぶほうへ

ずっと忘れてたものをやっと思い出したのは ほんの些細な出来事それがきっかけ 誰かに優しくされてなんだか嬉しくて 涙こぼれてしまいそうになったとき

思ひ出

薄暗い教室でアナタとふたり 言葉探せないまま夕日に染まる それぞれ別々の道を行くから もう会えなくなること本当は知っていた

雨のち晴れ

実はそうさ強がって 平気なふりをしてるけど 心の中寂しくて 怖い 怖い

ア・モーレ ア・モーレ

アナタに会いにやって来たよ 抱擁しよう 建前だけの言葉よりも 抱擁しよう 愛に愛され

オワリはじまり

もうすぐ今日が終わる やり残したことはないかい 親友と語り合ったかい 燃えるような恋をしたかい 一生忘れないような出来事に出会えたかい

アナタの唄

あなたの頬に伝い落ちる涙の訳を知っているよ 独りぼっちに耐えられなくてあなたは僕のそばにいるんだね その胸に抱えたすべての痛みを包み込むような そんな存在で僕はいたいのにまた今夜もあなたの涙を月明かりが照らす

心に太陽

もう少しあとちょっと あと一歩進んでみよう 何かが変わるかも 動き出すかも 遅すぎやしないさ

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