イズミカワソラ

イズミカワソラの歌詞一覧

タイトル	歌い出し
浮かれビート地下1階	わっと突然襲ってくるちょっと「～したい」という衝動にかられふつふつと沸き出す淫らな感情止めず身をゆだねて
浮き雲と旅人	旅人よその手ではかなき浮き雲つかまえよ突き刺すほど蒼いこの空に飲み込まれぬうちに
荒野のガンマン	「この世は素晴らしきダイナマイト」だって誰かがいつかそんなこと言ってたってめくるめくは今宵も“悩殺の宴” 早送りのこの街を操るのはすべて手のひらの上
あなたの○○○	もうそんなのいらないねえこれもいらないただ1つ欲しいのは
あしあと	川のほとり桃色の朝焼け車のライトそびえる鉄塔 La-La-Hi
風船	右手に真っ赤な風船揺れてるある日言った「必ず戻ってくるから手を離して・・」右手に大切な風船揺れてる「まぶしい光を君に照らすために手を離して・・」
明日	ふと考えてしまうんだそして眠れなくなる明日が来る・・いつかなくなる「明日」なのに
夢のしっぽ	いつからだろう? 時計の針が大きくなって頭を巡り巡るどこまでだろう? 刻むリズムをただのんびりと数えていられるのは
はがねマシーン	何でなんだ? 「傍若無人」ばらまかれ私のソコ後ずさりでどうしたんだ?
サイボーグ99％	その気になれば右手抜いてスナイパーだけどもまだ浮かないサバイバーほんの「箱庭」ほどの「陣地」舐めながら
麗しき月夜の話	あー、あれはきれいな月夜でした。始まりかけの2人はあー、薔薇のかおりに誘われて “恋のステージ”へやって来ました。
そばへ	くだけ散った破片を集めた何喰わぬ顔でそう、何度も・・ひびの入った鏡の中に答えはなくてさまよった
人魚姫	あー、愛のないキスに「バイバイ」とさよならで「本当」だけでいきたいものさ