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カラーボトル

カラーボトルの歌詞一覧

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タイトル 歌い出し

ロックンロールドッグ

ブレーメンへ行って音楽隊になるよ だって僕はロックンロールが 大好きなんだ 最近自分のために吠えてない

太陽

ねぇ どうかあなた死なないで 何でもいいから 生きていて あなたの存在があるから

やぁ、野良犬。(映画「名無しの十字架」主題歌)

家飛び出した 少年は今日も うつろな目をして ねぐらを探す

希望のバトン

風に溶け出した 光の泡 銀色に輝いて 街を包んだ あなたに見せたい景色がある

一本の電話を受けた僕は バイト先を飛び出しタクシーに飛び乗り 君の元へ タクシーの中で僕は神様に祈っていたんだ でももう先が長くないのも知っていたんだ

アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ!

南の空から太陽が照りつける しゃく熱の中で 今日も汗を流す Oh Oh

モンスター

居心地の悪い空間も日々の生活に追われて それさえもわからなくなるから この幸せも麻痺して 君を手放す位なら

この雪のように春が来れば 消えてゆくだろうと思ってた なのに私の 心は今も あなたを浮かべてる

地元賛歌

泉ヶ岳の ふもとに咲いた 水芭蕉の 白い花びら 朝露に濡れ

あぜ道

カーテンの隙間から照らす あの景色は僕を慰める 散り散りになった友の顔 脳裏をよぎる 僕を熱くさせる

魂ドライブ(テレビ東京系列アニメ「遊☆戯☆王 ZEXAL」オープニング)

進め進め 力の限り 共にゆこう 命燃やして

SHOW

始まりの幕は切って落とされた 会場にブザー音が鳴り響いた さあ待ちに待ったSHOWの始まりだ 瞬きをしてる間に見逃すな

アゲハ蝶

舞い上がる土煙 にじむ汗 風に煽られながら 浮かぶアゲハ蝶 キラリはじけて光る

トライアゲイン~何度でも熱くなれ~

目の前に広がる 道の向こうに 一体 何が待ち受けてんだろう

オリオン

マフラーに口元まで うずめるようにして オリオン座を眺めてた いつもの帰り道 ガラス張りの美容室には

ルララ

どうしてだろう 君の事を 考えるだけで胸は 音を立てて 騒ぎだすの

愛こそが全て

僕は空を飛べないけど 愛には 翼がある わかりきった事言うのにも 勇気が

残心

同じ月を 見てたようで どうやら違ってたみたい 乾いた嘘 見過ごす程

もう一度、君に会いたい

天気予報では来週くらいから 涼しくなりますって言ってたけれど ほんとかな 先週も聞いたな

雪の日に

何もない部屋 二人ありのまま 抱き合って 何もいらなかった 君の髪

18才

就職してから何かと忙しい ろくにギターも触れない 錆び付いた弦じゃどうせ 良い音も出ない 言い訳が増えていた

ひまわり

バスの中揺られながら 窓の外見ていたのさ 目の前に広がるのは ブルーバックのイエロー ひまわり畑

旅に出よう

好きな物だけ トランク詰め込んで 行き先なんてどこでもいい 旅に出よう 予定調和の日々

情熱のうた

情熱のうたを 身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ

コンクリート

あぁコンクリートの壁に囲まれ 今日もまた眠るけど そうどこまでも沈んじゃいそうだよ とうに床をすり抜けたこの身体

走る人

息を吸い込むみたいに自然に 誰かを信じる事出来るかな 冷たい空気が 胸の奥に突き刺さっても 風に乗った白い吐息みたいに

愛の唄

愛される喜びは君が教えてくれました 愛する喜びは君が僕にくれました 出会ったあの日あの時からもらってばっかりなのですが 今日は君に渡したいものが一つここにあるんです

ヒカリの街

車はいつも通り走る 夕暮れ駅前通り テレビカメラ襟を立てて抜ける ペデストリアンデッキの上

ありがとう

カメラを首から下げ いつも歩いてたよね ファインダーを覗き込んでる無防備なその姿 路地裏の水溜まりに

グローバルコミュニケーション

UP SIDE DOWN THE PEOPLE

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