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ジェロの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

人生晴れるや~桜花乱舞

男 男は 夢を持ち 君が 君が

嘘泣き

悲しすぎると 泣けないね なみだが胸で 凍りつく・・・ でも笑うほど

男泣き

明かりが散らばる街に こごえた時間が止まる 若くはないだろ もう 一人で生きるのか

四季の歌

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友だち

やんちゃ道

泥んこで泣かされて帰って来ても 鼻水垂らし 笑顔を作ってる 負けん気なあたしに似て 強がりで

TOKYO 銀河

東京の銀河の中 生きていて 微笑んでいて 青空にとけこまずに 涙した日々もあったね

えいさ

すが漏りの浮き名の独り暮らし あなたの声、匂い、あなたの嘘 愛は終われますか ひとりでに 改札で凍て鶴だわ

晴れ舞台

世間のニュースによく似た色の 今夜も暗い幕が開く 眩しいライトに目をつむる度に 思い出すのさ あの笑顔

氷雨

飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの

君恋し

宵闇せまれば 悩みは涯なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し

夜空

あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が

水鏡

一生一度きりの別れならばいいものを 人は幾度となく 悲しみを繰り返す 手さぐりの中でふと抱かれるような 甘い思い出は通りすぎてゆく

本牧メルヘン

本牧で死んだ娘は 鴎になったよ ペットのブルースに送られて 踊るのが大好きと言ってたあの娘が さびしさに耐えかねて死んだのさ

釜山港へ帰れ

つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あついその胸に

さらば恋人

さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて

海雪

凍える空から 海に降る雪は 波間にのまれて 跡形もなくなる

東西南北ひとり旅

あの娘いるとこ 南長崎 花とザボンの 港まち 指きりひとつ