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ダイスケ

ダイスケの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

パプリカ

しょ しょ しょ 正直只今迷走中 降りてきそうでこないのアッパーチューン

Love Loveしよう

たまに笑って たまに泣いて ドラマチックはそれほどないのさ だいたいは雑務 ルーティン

Monster

喜怒哀楽様々な感情をひとつに閉じ込めた 自慢の仮面をかぶってぼくは今日もほら笑ってる 言うなれば自動表情装置 画期的メカニズム 仮面の下から聞こえる声には

流星

地球儀の上じゃ数センチばかりの 指先で結べるほどの距離なのに 僕は羽なんてないから 光の速度でもないから 涙が落ちる瞬間に

恋とマシンガン

ドアの向こう 気づかないで 恋をしてた 夢ばかり見てた そして僕は喋りすぎた

高気圧ガール

なめらかな 白い砂は 溜息の照り返し しなやかな 南風は

ドレミ

ぼくたちのドレミファソラシド 昇って降りて繰り返して 今日もまた夢に憧れど 手を伸ばしてるのに届かなくて

夏めく坂道(TVアニメ「ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2 デコロラアドベンチャー」オープニングテーマ)

泣き止んだ 雲のあいだから覗く太陽 日差しのスコール あわてて首を上げる向日葵 水たまり

高気圧ガール

なめらかな 白い砂は 溜息の照り返し しなやかな

スケッチブック

あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめてここから歩きだそう もう一度会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいよう

コズミックラヴ

思いは文字列で 声はスピーカーフォンで この星のうら側にいても 君のこと 感じられるんだ

好きになるってこういうこと

一生ぶんの奇跡をここでぜんぶ使い切って きみをふりむかせたい きみに愛されたいんだ Year I

Oh Yeah

適当に合わせてりゃ それとなく生きれる時代さ 誰かが望む姿に 形を変えて生きていきましょう アメーバみたいなぼくなのさ

彗星のラプソディー

宇宙電波を傍受した それによるとあの子が昨日 ブラックライトで光らせた 派手な機体にすべりこんで

リバーサイドセンチメンタル

川の流れのように ぼくらは旅をする 時には逆らえないこともあるさ 頑張ってみるかな 黄昏てリバーサイド

イナズマ

さびしさをうめるだけのものさ わかっちゃいるけれど このハート どうにも言うこときかないな ベランダでぷかり

ハイツ渋谷

そろそろ帰ろうかな 夕焼け小焼けの空のした いつもと変わらぬ道が なんだかちょっぴり寂しいよ 隣町の隣の隣

五畳半とラヴソング

改札口で言いそびれた 言葉をどうしても伝えたくて 五畳半のうす暗い部屋で 君に曲を書いた

フレンズ

改札すぎたパン屋の前で 懐かしい顔がお出迎え 久しぶりと肩を叩き合って 買い出しすましていつもの場所

スケッチブック(「ZIP!」スマイルキャラバンテーマソング)

あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめてここから歩きだそう もう一度会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいよう

Moshimo(TVアニメ「NARUTO-ナルト- 疾風伝」オープニングテーマ)

いつまでも追いかけているあなたの残像を 夢にみる横顔はあの頃のままで 背の高い草並みに走り去って消えた 思い出す記憶をかきわけ後追うぼくは

晴れ空のマーチ

二度目のアラームに シーツで背伸びする カーテンの隙間からのぞく 新しい朝に輝け太陽 一日減った賞味期限と

ミュージック

世界中のため息が空に固まって 涙の雨を降らし続けているの コンビニ傘のビニールをつきやぶって ぼくの心に冷んやりとしみてくる

空想ワンダーランド

知らない誰かの目を気にしながらぼく道のすみっちょ 視線はいつもアスファルトもしくは脳内再生の妄想 いつからかなんかビビってるぼくの心はどうなってるんだい 閉じ込めた感情は暴走ちょっと他人嫌いのモード 閑話休題ぼくの生きる世界理不尽ばっかじゃん?

あなたにしかできないこと

磨いたばかりの窓をあけて 木洩れ日に手を伸ばしてふれた 過ぎた日々を風に流したら 新しい旅ははじまる

いつだって。

いつだつて君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょ うつむかないで ボクに見してよ

愛しのリリィ

悲しい目をした君が 涙をためて咳いた あなたといれば上手く 忘れられるかしら

ボク☆ロケット

使い古した言い訳が 今日も西の空に浮かんだらば 夕飯はお決まりさナポリタン 飽きるほどインスタントパスタ 近頃の若者ときたら

昼下がりのブルース

虹がかかる清水橋をぼくらは陽気なステップで 鼻歌まじりに歩いてく そんな昼下がり 現実の恋はドラマみたく