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ポルノグラフィティ

ポルノグラフィティの歌詞一覧

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タイトル 歌い出し

東京デスティニー(TBSテレビ系「CDTV」10・11月度オープニングテーマ)

カクテルに浮かぶ冴えない顔は誰? 明日へと立ち上がるが足取り重い 交差点に群れる若者のエネルギーを 羨んだ俺はどこへ行くのだろう?

ダリア

今夜も窓際いつものあの席で しゃべる話題はたわいもないことだ 「最近、暑すぎる」だの「テレビが、つまんない」だの グラスに注ぐのはガス入りのウォーター

青春花道

放課後の渡り廊下 君の肩は震えてた “ありがとう”は間抜けな僕の最後の本音 あの頃の僕たちは流れる時の前に

エピキュリアン(MINI CMソング)

この世界の煌めくものをボクは放っとけないよ 何よりこの目で確かめたい 胸騒ぎが号令になってニヤけた顔になって そしたら脇目も棚らず進め

瞬く星の下で(MBS・TBS系全国ネットアニメ「マギ」オープニングテーマ)

見渡す限りの荒野に ひとり立っているんだ そりゃ身震いもするだろう 幼い少女が

極上ランディング

アイドリング終えて 秒読みに入って いざ飛び立とうか 行方は不明だ どこへランディングを決めようか

むかいあわせ

おかえり やっと会えた ずいぶん長い旅だった 途中でそっと呼び掛けたけど前を見たまんまで応えなかった どこへ行けた?

カゲボウシ(NHKドラマ10「つるかめ助産院~南の島から~」主題歌)

ひとひらの夢 夢に焦がれ まっすぐで 強がったキミが居る 物語る背中

やがて哀しきロックンロール

時に棹させば流されて 遠ざかるばかりの人よ 涙も実にきれいね 思い出はまた飾られる

ルーズ

車の中から見る街は幼稚な幻みたい ドアを閉めた低い音で 今日のことを断ち切ったつもり 形あるものは「いつか」「なぜか」脆く壊れてしまうという

メジャー

他人の目に映った自分の姿ばかり 気になってしまっている 臆病になっている Show me

FLAG

名もない傷だらけの戦士達ばっか そんで常識も教科書も信念さえもねじ曲げられちまった Hey you

電光石火

酸素がもう肺の中空っぽ 気力体力もう限界 やれるだけやり切って燃え尽きる 青い空を優雅に飛んでいる黒光りのカラス 余裕を感じた

星球

さりげなく誘って今夜は 待ちわびたブルーライトムーン 跳ねる息がビートに乗って Shaking down

素敵すぎてしまった

あの夜が夢のように少し素敵すぎてしまった そうか これはその罰だろう 夢を見終えた暗闇なんだろう

カシオペヤの後悔

ひどく深い眠りのサイクル 靄のかかる正常な意識 どうして慢心が口を衝いた 身の丈知らずの馬鹿者よ

はなむけ

嗚呼 宵待ち窓を開ければ風と隣の子のリコーダー 嗚呼 西の空には落ちるものかと茜色の夕陽

メリーゴーラウンド

壊れて止まらずに回り続けるメリーゴーラウンド 乗れない降りられない人たちでざわついてる 僕らはゆっくりとおしゃべりをしてたいのに 時々お互いの声が聞き取れないよ

光のストーリー

Stay 午前10時の人で溢れる空港ロビー ざわめきの中 僕はひとり 君の帰りを待っているんだ

2012Spark(映画「逆転裁判」主題歌)

修羅場を演じる時代劇の ど真ん中に立ってるみたいだ 襲ってくる刀を避けて 「2012」の街に生きる

9.9㎡

ワンルームストーリー 薄い壁の向こうでラブコネクション 今夜も揺れる 好きにやって Going

ゆきのいろ

暗い部屋の壁に掛かる一枚の絵 泣いたり笑うたび塗り重ねてきた 綺麗な色ばかりじゃない僕の絵に 雪のような君の姿 どう描こうか

生まれた街

鄙びた公園 夕闇まで 時間を忘れてまたかくれんぼ キミの背中で息を潜め 噴き出す笑いを押し殺した

ワンモアタイム(「スッキリ!!」9月テーマソング)

LaLaLaLaLaLa I believe, one more

マイモデル

例えば携帯ならめまぐるしいほど 何度もモデルチェンジをしてるけど 僕らは当然そういうわけにはいかない 初期型スペックは変わらない

グッバイサマー

思い切って噛み締めて ずっとずっと抱いていたかった 燦々と照らす 熱い太陽を 少年の面影と少女の恥じらいを

EXIT(フジテレビ系「大切なことはすべて君が教えてくれた」主題歌)

途切れない地下鉄に 吸い込まれ 吐き出され 他人ばかり 揺れるたび入り乱れる

Regret

時計の針を戻して ブルーと闇が混ざったら 聞こえる様に呟こう「ここが分かれ道」ってことを カタルシスを呼び醒まして

LIVE ON LIVE

何度となく降り注ぐ強い雨に打たれ 痺れた足 奮い立たせ走り出した 待ちわびた時が迫り鼓動は鳴り止まず 堪え切れずに呼ぶ声は震えていた

君は100%

ベッドに倒れ込んでため息一つ バイトで疲れ果て身体は重い 想像した将来は近づいて来ない シーツに顔うずめて「なんでだ?」って呟いた真夜中

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